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ザ・ベストテン [本]

2月12日(日)
山田修爾『ザ・ベストテン』(新潮文庫)読了。

ザ・ベストテン (新潮文庫)

ザ・ベストテン (新潮文庫)

  • 作者: 山田 修爾
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2011/12/24
  • メディア: 文庫


1978年1月から1989年9月まで、TBSで放送された音楽情報番組「ザ・ベストテン」。
その番組立ち上げから放送終了までを見届けたディレクター(途中からプロデューサー)が、12年の歴史を振り返る。

僕は放送開始当時、16歳。
20歳ぐらいまでは毎週必ず見ていた。
沢田研二の「一等賞」発言、桑田圭祐の「芸人」発言、松山千春の演説、全部ナマで見ている。
まさに青春の思い出。
あの楽しい番組の裏側が、これほど大変だったとは。
しかし、かかわった人々がこれほど熱かったからこそ、歴史に残る番組になったのだと思う。
作者は元TBS社員で、今も業界にいるため、波風が立ちそうな記述は一切なく、読物としてはやや物足りない。
が、記録としては正確無比で、当時を懐かしく振り返ることができた。

今日は稽古はお休みでしたが、別の仕事で、千代田区紀尾井町の文藝春秋社へ行ってきました。
東京メトロ有楽町線の麹町駅から徒歩3分。
この辺りに来るのは、福澤一座の稽古で日本テレビの旧社屋に通って以来だから、本当に久しぶり。
日曜日だったせいか、通りは閑散としていました。
文藝春秋社も会社自体はお休みで、表の玄関は閉まっていたため、裏の通用口から入りました。
今日はある人とある打ち合わせ。
それが何かは、いずれお知らせできると思います。
さあ、明日は『トリツカレ男』の仕込みだ。
午前9時からだけど、演劇人にとっては早朝です。
今日は早めに寝なくちゃ。


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