ナイト&デイ [映画]
2月14日(火)
ジェームズ・マンゴールド監督『ナイト&デイ』(2010年)レンタルDVDで鑑賞。
アメリカ。
父の跡を継いで自動車整備工場を経営するジューン(キャメロン・ディアス)は、妹エイプリル(マギー・グレイス)の結婚式に出席するために、飛行場へ向かう。
そこで、ロイ・ミラー(トム・クルーズ)と名乗る男と出会う。
ジューンは次のボストン行きの便に乗ろうするが、満員と断られ、既にチケットを持っていたロイのみが乗っていく。
ところが、出発直前になって、係員がチケットを持ってくる。
慌てて飛び乗ると、飛行機には、ロイの他に3、4人しか乗っていない。
ジューンはロイの斜め後ろの席だった。
周りに他の客がいないこともあって、二人はおしゃべりに興じ、次第に仲良くなっていく。
ところが、ジューンがトイレから戻ると、機内は死体だらけに!
操縦士も死んだとロイが言う。
ロイはある組織からの逃亡者で、命を狙われていたのだ……。
二大スター主演によるアクション映画。
トム・クルーズ演じるロイは人間離れした強さで、何十人の敵に襲われても、ほぼ無傷で突破する。
一方、キャメロン・ディアス演じるジューンは、呆れるほど能天気で明るい性格。
もういい年だろうに、めちゃくちゃキュートで、つい応援したくなってくる。
アクション映画なのに、スリルもサスペンスもない。
しかし、ジェットコースターのような展開を、ニヤニヤ笑いながら楽しむことができる。
つまり、アクション映画というより、センスのいいラブコメなのだ。
昨日は仕込みを早退して、大内厚雄が出演している、流山児事務所の『田園に死す』を見てきました。
寺山修司監督の映画『田園に死す』を、元「少年王者館」主宰の天野天街さんが舞台化した芝居で、3年前に初演したものの再演。
厳密に言うと、『田園に死す』という映画を舞台化したのではなく、寺山修司が『田園に死す』という映画を撮ったという事実を舞台化していて、寺山修司が登場したり、映像が使われたり。
天野さんは以前、映画で賞を獲っただけあって、映像の使い方がめちゃくちゃうまかった。
入れ子構造になっているので、ストーリーを追うのが非常に困難なのですが、場面転換のキレがよく、また30人を超える出演者をガンガン使って歌ったり踊ったりと、とにかくスピーディーで賑やかで生命感溢れる芝居になっていました。
大内は主役の寺山修司の役なのですが、登場するのは、1時間以上経ってから。
しかし、堂々とした存在感で、クライマックスを支えていました。
やや難解ですが、脚本・演出とも非常に質が高く、見応えのある芝居だと思います。
ジェームズ・マンゴールド監督『ナイト&デイ』(2010年)レンタルDVDで鑑賞。
アメリカ。
父の跡を継いで自動車整備工場を経営するジューン(キャメロン・ディアス)は、妹エイプリル(マギー・グレイス)の結婚式に出席するために、飛行場へ向かう。
そこで、ロイ・ミラー(トム・クルーズ)と名乗る男と出会う。
ジューンは次のボストン行きの便に乗ろうするが、満員と断られ、既にチケットを持っていたロイのみが乗っていく。
ところが、出発直前になって、係員がチケットを持ってくる。
慌てて飛び乗ると、飛行機には、ロイの他に3、4人しか乗っていない。
ジューンはロイの斜め後ろの席だった。
周りに他の客がいないこともあって、二人はおしゃべりに興じ、次第に仲良くなっていく。
ところが、ジューンがトイレから戻ると、機内は死体だらけに!
操縦士も死んだとロイが言う。
ロイはある組織からの逃亡者で、命を狙われていたのだ……。
二大スター主演によるアクション映画。
トム・クルーズ演じるロイは人間離れした強さで、何十人の敵に襲われても、ほぼ無傷で突破する。
一方、キャメロン・ディアス演じるジューンは、呆れるほど能天気で明るい性格。
もういい年だろうに、めちゃくちゃキュートで、つい応援したくなってくる。
アクション映画なのに、スリルもサスペンスもない。
しかし、ジェットコースターのような展開を、ニヤニヤ笑いながら楽しむことができる。
つまり、アクション映画というより、センスのいいラブコメなのだ。
昨日は仕込みを早退して、大内厚雄が出演している、流山児事務所の『田園に死す』を見てきました。
寺山修司監督の映画『田園に死す』を、元「少年王者館」主宰の天野天街さんが舞台化した芝居で、3年前に初演したものの再演。
厳密に言うと、『田園に死す』という映画を舞台化したのではなく、寺山修司が『田園に死す』という映画を撮ったという事実を舞台化していて、寺山修司が登場したり、映像が使われたり。
天野さんは以前、映画で賞を獲っただけあって、映像の使い方がめちゃくちゃうまかった。
入れ子構造になっているので、ストーリーを追うのが非常に困難なのですが、場面転換のキレがよく、また30人を超える出演者をガンガン使って歌ったり踊ったりと、とにかくスピーディーで賑やかで生命感溢れる芝居になっていました。
大内は主役の寺山修司の役なのですが、登場するのは、1時間以上経ってから。
しかし、堂々とした存在感で、クライマックスを支えていました。
やや難解ですが、脚本・演出とも非常に質が高く、見応えのある芝居だと思います。




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