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僕はウォーホル [本]

3月8日(水)
キャサリン・イングラム『僕はウォーホル』(パイ インターナショナル)読了。

僕はウォーホル (芸術家たちの素顔)

僕はウォーホル (芸術家たちの素顔)

  • 作者: キャサリン・イングラム
  • 出版社/メーカー: パイインターナショナル
  • 発売日: 2014/06/20
  • メディア: 単行本


イギリスの美術史家キャサリン・イングラムが、アメリカの画家アンディ・ウォーホルの生涯と作品を解説する。

アンディ・ウォーホルは、1928年、ペンシルヴァニア州ピッツバーグ生まれ。
両親はスロバキア移民で、3人兄弟の末っ子。
カーネギー工科大学(現在のカーネギーメロン大学)で広告芸術を学び、『ヴォーグ』や『ハーパース・バザー』などの雑誌の広告やイラストで有名になった。
1952年、新聞広告美術の部門で「アート・ディレクターズ・クラブ賞」を受賞。
1961年、キャンベル・スープの缶やドル紙幣をモチーフにした作品を描き、ポップアートの旗手となる。
1964年、ニューヨークに「ファクトリー」と呼ばれるスタジオを開設、アート・ワーカーを雇い、シルクスクリーンプリント、靴、映画などの作品を制作。
ファクトリーはミック・ジャガー、ルー・リード、トルーマン・カポーティ、イーディー・セジウィックなど、アーティストの溜まり場となる。
1968年、「全男性抹殺団」のメンバーだったバレリー・ソラナスに狙撃され、重傷を負う。
1987年、心臓発作で死去。享年58歳。ゲイで、生涯独身だった。
ウォーホルと言えば、TDKビデオカセットテープのCMで「アカ、ミドォリィ、アオゥ、グンジョウイロウ、キデイ」と言っていたのが忘れられない。
本名はアンドリュー・ウォーホラで、トレードマークの銀髪はカツラだったらしい。
画家と言うより、マルチアーティストで、60年代のカリスマだった。
彼のアメリカン・ポップアートによって、それまでの絵画の常識は根底から覆された。
今見ても、『マリリン』や『毛沢東』は物凄いインパクト。
僕、結構好きです。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』東京公演、昨日は劇場ロビーでガレージセールが行われました。
僕は自宅て作業していましたが、妻は売り子として参加。
おかげさまで、大盛況だったそうです。
が、衣裳も小道具も売り切れなかったので、ロビーで引き続き販売します。
大阪公演でも。
ご来場の際は、ぜひ売り場をのぞいてみてください。
『鍵泥棒のメソッド』東京公演は、3月12日(日)、今週の日曜までです。

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