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もっと知りたい伊藤若冲 [本]

3月11日(土)
佐藤康宏『もっと知りたい伊藤若冲』(東京美術)読了。

もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 改訂版 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 改訂版 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 佐藤 康宏
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2011/07/30
  • メディア: 単行本


東京大学教授の佐藤康宏が、江戸中期の画家・伊藤若冲の生涯と作品を解説する。

伊藤若冲(じゃくちゅう)は、1716年、京都錦街の青物問屋「枡屋」の四代目として誕生。
23歳の時、父の跡を継ぐ。
40歳の時、隠居して、画業に専念。
『動植綵絵(さいえ)』『仙人掌(さぼてん)群鶏図』など数々の傑作を生み出す。
出家して黄檗宗の僧となり、生涯独身のまま、85歳で亡くなるまで、ひたすら絵筆を執り続けた。
その絵は異様なほど細密で、物凄い迫力。
去年の展覧会を見逃したことが返す返すも悔やまれる。
ああ、ナマで見たかった!

今日は2本の芝居を見てきました。
まずは14時から、座・高円寺でオフィス鹿プロデュース『親愛ならざる人へ』。
脚本・演出は鹿殺しの丸尾丸一郎さんで、オレノグラフィティさんも出演していました。
結婚式の前夜と当日の披露宴を描いたコメディ。
元は1時間のラジオドラマだったものを、2時間の芝居にしたそうです。
終演後、近くの席に座っていた伴一彦さんと楽屋へ行き、ヒロインの奥菜恵さん、丸尾さんに挨拶してきました。
2本目は19時から、恵比寿エコー劇場で日本劇団協議会プロデュース『檸檬の島』。
『日本の劇』戯曲賞を受賞した、西史夏さんの作品。
演出は柿喰う客の中屋敷法仁さんで、キャラメルボックスの原田樹里が出演していました。
淡路島のレモン農家を舞台にした、シリアスなドラマ。
こちらは妻と二人で見たのですが、キャラメルボックスの真柴あずき・前田綾・小多田直樹も来ていました。
終演後、原田に挨拶をして、帰りました。
『親愛ならざる人へ』は明日が千秋楽ですが、大阪公演はABCHALLで3月17日から20日まで。
『檸檬の島』は3月15日までです。

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