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霧ウラル [本]

4月15日(土)
桜木紫乃『霧ウラル』(小学館)読了。

霧 ウラル

霧 ウラル

  • 作者: 桜木 紫乃
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2015/09/24
  • メディア: 単行本


昭和35年、北海道根室市。
河之辺珠生(かわのべたまき)は20歳で、喜楽楼の芸者。
資産家の次女として生まれたが、両親に反発して、芸者になった。
ある夜、水産会社の社長・三浦と、運転手・相羽の座敷に呼ばれる。
ハンサムな相羽に一目惚れした珠生は、昼間、彼を待ち伏せして、デートに誘う。
それに気づいた三浦は、相羽に自分の罪をかぶせ、刑務所に入れてしまう。
自首の前日、珠生は相羽に「待っています」と告げる……。

桜木紫乃氏の本はこれが13冊目。
いつも釧路が舞台だが、今回は根室。
帯に、桜木版「ゴッドファーザー」「極道の妻たち」「宗家の三姉妹」とあったが、まさにその通り。
極道の妻になった女の半生を描く。
しかし、話があまりにも急スピードで進み、ダイジェスト版を読んでいるような感じ。
倍の厚さが必要だったのではないかと思う。

ナッポス・プロデュース『スキップ』の稽古18日目。
石川寛美さんの歌唱指導の2回目。
毎日歌ってきた甲斐があって、とてもキレイなハーモニーになってきました。
その後は、12~14場を復習し、1~7場、8~11場を通しました。
予想通りミスが多く、テンポが崩れがち。
トータルで2時間5分ぐらいのペースでした。
これを何とか2時間に持っていきたい。
明後日から、いよいよ稽古最終週。
広い稽古場に移って、ブラッシュアップに努めたいと思います。
やるぞやるぞやるぞ!

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