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誰も教えてくれない男の礼儀作法 [本]

5月11日(木)
小笠原敬承斎『誰も教えてくれない男の礼儀作法』(光文社新書)読了。

誰も教えてくれない 男の礼儀作法 (光文社新書)

誰も教えてくれない 男の礼儀作法 (光文社新書)

  • 作者: 小笠原敬承斎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2010/10/15
  • メディア: 新書


700年続く小笠原流礼法初の女性宗家である小笠原敬承斎が、男の礼儀作法を解説する。

2010年に出版された本だが、重版が続き、たくさんの人に読まれるいるらしい。
確かにためにはなったが、精神論が多く、もっと具体的な作法を解説してほしかった。

『素敵なセリフのしゃべり方』第3回
セリフは基本的に棒読みの方がリアルですが、1文につき1単語、強調した方がメリハリがつき、聞き手に理解しやすくなります。
強調とは、その部分を強く言ったり、ゆっくり言ったりして、目立たせること。
一番単純な方法は、強調したい単語の第一音を強く言うこと。
「それより、救急病院の方が先だ。本当に事故に遭ったんだとしたら、あそこに運ばれてるはずですから」
1つ目の文の「それより、救急病院の方が先だ。」なら、強調するのは「救急病院」。
しかし、「先」もちょっと強調した方がいい。
2つ目の文は2つの節から成るので、まず1つ目の節の「本当に事故に遭ったんだとしたら、」は、「本当に」を強調。
1つ目の節の「あそこに運ばれるはずですから。」は、「あそこに」を強調。
しかし、「遭った」と「はず」もちょっと強調した方がいい。
つまり、
「それより、●救急病院の方が●先だ。●本当に事故に●遭ったんだとしたら、●あそこに運ばれてる●はずですから。」
●をつけた単語の第一音「き」「さ」「ほ」「あ」「あ」「は」を強く言うのです。
ただし、「それより、」の読点(、)は区切らない。
上記はあくまでも僕の解釈で、強調の方法は他にもあると思いますが、一つの例として、参考にしてください。

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