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陽気なギャングは三つ数えろ [本]

11月4日(土)
伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』(祥伝社)読了。

陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)

陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル)

  • 作者: 伊坂幸太郎
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2015/10/08
  • メディア: 新書


天才スリの久遠、人間嘘発見器の成瀬、俺様演説家の響野、精密機械ドライバーの雪子は、銀行強盗のプロフェッショナル。
ある日、4人で、雪子の息子の慎一が勤めるホテルに行く。
そこにはお忍びで宿泊しているアイドル・宝島沙耶と、彼女を追いかけるハイエナ記者・火尻がいた。
久遠が偶然、火尻が暴漢に襲われたのを助けた。
しかし、火尻に、銀行強盗の際に怪我をした右手を見られてしまった。
火尻は久遠に目をつけ、成瀬・響野・雪子の周辺まで嗅ぎ回り始めた……。

伊坂幸太郎氏の本はこれが36冊目。
『陽気なギャングが地球を回す』『陽気なギャングの日常と襲撃』に続くシリーズ第三作。
相変わらずトリッキーで、スピーディーで、コミカルで、文句なしの快作。
それにしても、伊坂氏は伏線と回収がうまい。
こんな脚本が書きたいと思うが、無理だろうなあ……。

今日は13時から西葛西の東京フィルムセンター映画・俳優専門学校のスペシャル公演『ナツヤスミ語辞典』の稽古。
1場から13場まで復習しました。
頭から始めて、気になったところで止めて、ダメ出しして、そのちょっと前から再開、というのをひたすら繰り返しました。
何度も何度もやり直した場もあれば、一度も止まらずに通りすぎた場もあった。
総じて、8場から後は、止める回数が少なかった。
芝居もおもしろかった。
逆に、1~7場は演技が固く、やり直してもなかなよくならない。
できなくても先に進んでしまいましたが、何とか後で自分でよくする方法を考えてほしいと思いました。
『光の帝国』と『ケンジ先生』は明日が千秋楽。
中野と新潟で、精一杯頑張ります。
見てない方、ラストチャンスですよ!
中野か新潟へダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン!

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