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つばき、時跳び [本]

11月14日(火)
梶尾真治『つばき、時跳び』(徳間文庫)読了。

つばき、時跳び (平凡社ライブラリー)

つばき、時跳び (平凡社ライブラリー)

  • 作者: 梶尾 真治
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2010/06/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


井納惇は駆け出しの作家。
父の勧めで、熊本にある祖父の家で暮らすことになった。
この家の庭にはたくさんの椿が植えられていて、別名「百椿庵」と呼ばれている。
母の話によると、この家には昔から若い女の幽霊が出るらしい。
独り暮らしを始めてから数日後、惇はその幽霊に出会ってしまう。
二十歳くらいの若い女で、驚くほど美しかった。
惇は何とかしてもう一度会おうとするが……。

来年1月に徳間文庫から出ることになり、巻末の解説を依頼されて、久しぶりに再読した。
2010年に明治座で舞台化した時、何度も何度も読んだので、ほとんど覚えていた。
が、改めて読み直してみて、また感動してしまった。
『クロノス・ジョウンターの伝説』シリーズに並ぶ、タイムトラベル・ラブストーリーの傑作。
ぜひぜひ来年1月にご講読ください。

朝から、猛烈な勢いで以下を執筆。
〇キャラメルボックス俳優教室卒業公演『クローズ・ユア・アイズ』のパンフレットの文章
〇キャラメルボックスの来春の公演のチラシ裏の紹介文
〇キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の4・5・6場の第二稿
そして、図書館に寄って、借りていた12冊を返して、新たに9冊借りて、稽古場へ。
キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古4日目。
7・8・9場の半立ち稽古をしました。
畑中智行、阿部丈二など、メインの役者もキャラクターを掴んできた様子。
しかし、若手はまだまだ。
西川浩幸は絶好調で、次々とギャグを飛ばして、みんなを笑わせていました。
8場は問題点がたくさん見つかり、大幅な改訂が必要になりました。
負けるもんか! やったるでえ!

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