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クリスティーン(下) [本]

11月27日(月)
スティーヴン・キング『クリスティーン(下)』(新潮文庫)読了。

クリスティーン〈下巻〉 (新潮文庫)

クリスティーン〈下巻〉 (新潮文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1987/12
  • メディア: 文庫


アーニーはウィル・ダーネルの自動車整備工場でクリスティーンを修理する。
そこで、同じ高校に通う不良グループのリーダー、バティー・レパートンに苛められ、猛烈な反撃をする。
レパートンは高校で仕返しをしてきたが、ナイフを持ち出したことが原因で退学処分になる。
やがて、修理は完成。
アーニーは、デニスのフットボールの試合に、クリスティーンに乗ってやってくる。
助手席には、美人の転校生、リー・キャボットを乗せていた……。

上記は上巻の内容だが、ネタバレを避けて、下巻のストーリーは書かなかった。
上下とも500ページを越えていたため、読むのに4日かかった。
読み始めはあまりのディテールの細かさに少々辟易したが、すぐに慣れた。
すると、後はストーリーの勢いに乗せられて、ページを繰る手が止まらない。
これがキング・マジックかと痺れた。
キングのベスト10を選んだサイトを何件か読んだが、『クリスティーン』はどれにも入ってなかった。
確かに、感動はないが、ストーリーのおもしろさはやはり一級品。
読んで損はないと思う。
というわけで、お薦めです。

キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古14日目。
大内厚雄による、殺陣の振り付けの日でした。
全部で9カ所あるうち、1つ目は既に付けてあったので、今日は2つ目から。
2・3・4・5の4カ所の殺陣が付きました。
出番が多いのは、畑中智行と三浦剛。
二人の殺陣は安心して、見ていられます。
山崎雄也と元木諒はまだあまり経験がないので、細かいダメ出しを受けていました。
実は、大ベテランの大森美紀子にもちょっとだけ殺陣があるのです。
キャラメルボックスに32年もいるのに、殺陣をやるのはほとんど初めて。
一生懸命やっていて、おもしろかった。
今回の芝居の見どころの一つだと思います。
アクション女優・大森美紀子、ご期待ください!

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