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バレエ鑑賞入門 [本]

12月3日(日)
渡辺真弓『バレエ鑑賞入門』(世界文化社)読了。

バレエの鑑賞入門 (ほたるの本)

バレエの鑑賞入門 (ほたるの本)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2006/11/11
  • メディア: 単行本


舞踏ジャーナリストの渡辺真弓が、バレエの名作と有名バレエダンサーを解説する。

僕はバレエを全く知らない。
『白鳥の湖』『ジゼル』『コッペリア』
名前だけは聞いたことかあったが、中身は全く知らなかった。
この本一冊ではまだ「わかった」と言えないが、この本を起点にして、いろいろ読んでいきたいと思った。
それにしても、スヴェトラーナ・ザハーロワは美しい。
この人のことがもっと知りたいと思った。

13時より、キャラメルボックス俳優教室卒業公演『クローズ・ユア・アイズ』の第一回稽古。
Xチーム。
これがまあ、信じられないほどひどい出来で、呆れ返りました。
つまらないギャグをいっぱい詰め込んで、芝居の現実感は壊れっぱなし。
1時間近く我慢したのですが、ついに堪忍袋の緒が切れ、手に叩いて止めました。
これ以降のギャグをすべてカットして、台本通りに演じろ、と命じました。
そして再開しましたが、それ以降もひどい大声合戦で、心底ガッカリしました。
上演時間は1時間42分。
ダメ出しで、今日以降すべてのギャグを禁止する、台本を一文字も変えるな、と命じました。
そして、8場~14場、1場~7場を、1場ごとにチームチェンジしながら、稽古しました。
おかげで、何とか芝居は現実感を回復しました。
最後にカーテンコールを稽古。
20時に終了し、帰宅しました。
通し稽古を止めるなんて、俳優教室を始めて15年になりますが、今日が初めて。
その瞬間はハラワタが煮えくり返りましたが、生徒たちがこんなことをしてしまったのは、演出の僕にも責任がある。
だから、僕も反省します。
今年の卒業公演には、ギャグはありません。
でも、絶対におもしろい芝居にします。
ギャグなんかなくてもおもしろくすることはできるのだということを証明します。

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