So-net無料ブログ作成

ペット・セマタリー(上) [本]

12月5日(火)
スティーヴン・キング『ペット・セマタリー(上)』(文春文庫)読了。

ペット・セマタリー〈上〉 (文春文庫)

ペット・セマタリー〈上〉 (文春文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1989/08
  • メディア: 文庫


アメリカ、メイン州。
ルイス・クリードが妻子とともにシカゴから引っ越してくる。
妻のレーチェル、長女で5歳のエリー、長男で1歳のゲージ、飼い猫のチャーチ。
ルイスは大学の診療所の医師として働き始める。
交通量の多い道路を挟んだ向かい側に、老夫婦が住んでいた。
ジャド・クランドルとノーマ・クランドル。
ある日、チャーチがジャドの家の庭で、死体で見つかる。
ジャドは、ルイスにチャーチの死体を持たせ、近くの森の奥に連れていく。
そこには子供たちがペットの死体を埋めた「ペット・セマタリー」があった。
ジャドはそのさらに奥にルイスを連れていき、チャーチを埋めさせた。
翌日、チャーチが家に帰ってきた!

小説のタイトルは『ペット・セマタリー』だが、これを映画化した時のタイトルは『ペット・セメタリー』。
おかしいなと思っていたら、下巻の解説に書いてあった。
「ペット霊園」は英語で「PET SEMETARY」。
しかし、この小説の中では、「ペット霊園」を作った子供たちが、立て札に綴りを間違えて「PET SEMATARY」と書いた。
だから、小説のタイトルは『PET SEMATARY』。
しかし、映画化する時は、正しい綴りに直したらしい。
知らない人からクレームが来るのを恐れたのだろう。
というわけで、小説はあくまでも『ペット・セマタリー』。
上巻の最後で、1歳のゲージの死が予告された。
下巻で何か起こるか、これで想像できた。
子を持つ親として、最も読みたくない話になると思われる。
ひどいよ、キング!
しかし、覚悟を決めて、読もうと思う。

キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古21日目。
稽古前にまた2キロのマラソンコースを走りました。
タイムは9秒伸びて、11分09秒。
悔しい!
今日もスマホをポケットに入れて走ったら、2,56キロメートル。
昨日より伸びたのはなぜ?
稽古は、5~8場、9~12場を復習した後、前半の1~6場を通しました。
前半は芝居が整い、とても楽しめました。
しかし、後半はまだまだ粗削り。
明日の稽古で、もっと磨きをかけていきたいと思います。
さらにさらにさらに!

nice!(2) 
共通テーマ:演劇

nice! 2