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ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る [本]

3月5日(月)
堀本洋一『ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る』(角川SSC新書)読了。

ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 (角川SSC新書カラー版)

ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を巡る―19世紀末から20世紀初頭の装飾芸術 (角川SSC新書カラー版)

  • 作者: 堀本 洋一
  • 出版社/メーカー: 角川SSコミュニケーションズ
  • 発売日: 2009/03
  • メディア: 新書


イタリア在住のカメラマン・堀本洋一が、ヨーロッパのアール・ヌーボー建築を写真と文章で紹介する。

「アール・ヌーボー」とはフランス語で「新しい波」。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパで流行した美術の様式で、ドイツでは「ユーゲント・シュティール」、イタリアでは「リベルティ」、スペインでは「モデルニスム」、イギリスでは「モダンスタイル」と呼ばれた。
その特徴は、意外性、物語性、東洋的で繊細な曲線、自由で多彩な装飾モチーフ。
建築の世界で有名なのは、スペインのガウディ、ドイツのオルブリッヒ、フランスのエッフェル、ベルギーのオルタ、スイスのコルヴュジェ、イギリスのマッキントッシュ、オーストリアのワーグナー、フランスのギマールなど。
どれもユニークで、目に楽しい建築物だった。
お薦めです。

キャラメルボックス2018スプリングツアー『夏への扉』の稽古18日目。
一昨日の土曜日に1~4場を通した続きで、5~8場、9~12場を通しました。
合計タイムは2時間4分で、ちょっとだけ短くなりました。
転換も非常にスムーズ。
その後、前半の1~6場を通しました。
こちらのタイムは、1時間1分。
うーん、ちょっと伸びてしまった。
しかし、役者たちはこの目まぐるしい芝居に大分慣れてきたのでしょう、演技に余裕が出てきた。
「一生懸命演じる」が「現実の人間としてそこに存在する」になってきた。
この芝居に必要なのはまさにそれ。
SFやファンタジーのリアリティを支えるのは、登場人物の現実感なのです。
でも、もっとよくなる。
明日も頑張ります。

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