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我ら荒野の七重奏 [本]

3月13日(火)
加納朋子『我ら荒野の七重奏』(集英社)読了。

我ら荒野の七重奏

我ら荒野の七重奏

  • 作者: 加納 朋子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/11/04
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


山田陽子は編集者で、夫の信介、小学生の息子の陽介と3人暮らし。
ある日、夫の上司の息子の演奏会に行く。
上司の息子がトランペットを吹く姿を見て、陽介は自分も同じ中学に行き、トランペットが吹きたいと言い出す。
山田家は突然、受験モードに突入。
しかし、一年後の受験は見事に失敗。
陽介は地元の公立中学に入学し、吹奏楽部に入部した……。

加納朋子氏の本はこれが22冊目。
『レインレイン・ボウ』『七人の敵がいる』に登場した山田陽子が主人公。
「ミセス・ブルドーザー」と呼ばれる陽子のキャラクターがすばらしい。
部活小説はいろいろあるが、これは中学の吹奏楽部の部員の親たちの物語。
ぞれがどんなに大変か、よくわかった。
『七人の敵がいる』はテレビドラマ化されたが、これもいけるんじゃないかと思った。

キャラメルボックス2018スプリングツアー『夏への扉』の仕込み2日目。
僕は13時から新中野の稽古場で、『ラスト・フィフティーン・ミニッツ』の稽古。
2時間みっちりやって、池袋サンシャイン劇場へ。
17時より、場当たり。
まずはダンスシーンからで、川崎悦子先生が主に登場と退場を手直ししてくださいました。
ぞれから頭から1場ずつ稽古。
2140に6場が終了したところで、今日は上がり。
予定よりちょっとだけ遅れていますが、まだまだ大丈夫。
明日は朝から場当たりの続きをやって、ゲネプロをやって、本番初日。
長い1日ですが、最後まで頑張ります!

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