So-net無料ブログ作成

ねじの回転 [本]

4月4日(水)
ヘンリー・ジェームズ『ねじの回転』(新潮文庫)読了。

ねじの回転 (新潮文庫)

ねじの回転 (新潮文庫)

  • 作者: ヘンリー ジェイムズ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/08/27
  • メディア: 文庫


イギリス。
二十歳の「私」は家庭教師として雇われ、大富豪の甥と姪が暮らす館に向かう。
兄のマイルズは10歳、妹のフローラは8歳。
二人とも信じられないほど美しい子供だった。
が、マイルズは寄宿学校を放校処分になって、家に返されていた。
理由は不明だった。
やがて、二人の周囲に、異様な人影が出没し始める。
それは、かつてこの館にいた世話係のクイントと、家庭教師のジェセル。
二人は死んだはずだった……。

1898年にイギリスで出版された、ホラー小説。
昨年、新訳で再出版されたので、読んでみた。
新潮文庫の「Star Classics/名作新訳コレクション」の1冊。
家庭教師の「私」の一人称告白体で、言葉遣いが非常に丁寧なため、新訳なのに読みにくかった。
怖いのはゴーストではなく、ゴーストに魅入られた少年だった。

キャラメルボックス俳優教室の2018年度の授業が始まりました。
今日が第一日目。
入学者は男子8名、女子11名で、合計19名。
講師の僕、石川寛美、白坂恵都子、マネージャーの水谷友香梨が出席して、10時から一回目の授業が始まりました。
メニューはオリエンテーション、自己紹介、ジョギングコースの下見。
テキパキ進み、1240に終了となりました。
卒業公演が終わるまでの9カ月、19人全員が頑張り抜くことを期待します。
もちろん、僕も頑張って教えます。

nice!(2) 
共通テーマ:演劇

nice! 2