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イノセント [本]

4月7日(土)
島本理生『イノセント』(集英社)読了。



2011年冬。
真田幸弘は30代半ばのイベントプロデューサー。
仕事で函館に行き、妊婦の比紗也(ひさや)と出会う。
2012年春。
如月歓は30代前半の神父。
東京の病院の玄関の回転扉に挟まれそうになったところを、赤ん坊を抱いた比紗也に助けられる。
真田と如月は、比紗也に好意を持った。
そして、2016年、二人はほぼ同時に比紗也と再会する……。

島本理生氏の本はこれが20冊目。
プレイボーイのイベントプロデューサーとまじめな神父が愛したのは、夫を亡くした子持ちの美人。
これだけ書くと昔の昼メロみたいだが、しっかりリアリティがあって、読み応え充分だった。
お薦めです。

今日は12時から、キャラメルボックス春の新人練習。
最初の2キロ走は2秒遅くなって11分08秒で、またしても7位。
悔しい!
その後はコーチの大滝真実のリードで、ストレッチと筋トレ。
僕のリードで、ストップターン、ストップモーション、スローウォーク、発声、漫才、台本練習。
1730に終了して、吉祥寺へ。
高2の息子が主宰する演劇ユニット「テアトロ*ネネム」の第一回公演『ある日、ぼくらは夢の中で出会う』の本番2ステージ目、19時の回へ。
客席は満員で、キャラメルボックスの関根翔太も来ていました。
上演時間は64分。
ミスはいくつかあったけど、しっかりしたおもしろい芝居になっていました。
残念だったのは、音楽のボリュームが小さかったこと。
帰宅後、息子に聞くと、劇場側の都合で、あれ以上大きな音は出せないとのこと。
じゃ、仕方ありません。
ともあれ、これならチケット代1500円の価値はある、お客さんもきっと楽しんでくれる、と安心しました。
明日は1300と1630の2ステージ。
当日券はあるそうなので、ご都合のよろしい方はぜひぜひご来場ください。
僕は1300の回を見に行きます。

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