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誤解だらけの日本美術 [本]

4月16日(月)
小林泰三『誤解だらけの日本美術』(光文社新書)読了。

誤解だらけの日本美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」 (光文社新書)

誤解だらけの日本美術 デジタル復元が解き明かす「わびさび」 (光文社新書)

  • 作者: 小林 泰三
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/09/16
  • メディア: 新書


小林美術科学の代表として古美術のデジタル復元を行っている小林泰三が、自身が携わった作品を紹介する。

その作品とは、
〇俵屋宗達『風神雷神図屏風』
〇キトラ古墳壁画
〇銀閣寺
〇興福寺阿修羅像
特に阿修羅像は衝撃的で、なんと全身朱色で、口髭が生えていて、黄緑のチョッキを着ている!
あの美少年の阿修羅の本来の姿がこんなにハデハデだったとは!
目からウロコのデジタル復元。
おもしろいこと間違いなし!
お薦めです。

今日は1000より、キャラメルボックス俳優教室の授業。
1700より、キャラメルボックス2018スプリングツアー『夏への扉』の反省会。
1800より、キャラメルボックス2018グリーティングシアター『無伴奏ソナタ』の稽古初日。
多田直人が外部出演のため欠席だったので、読み合わせでは、「クリスチャン」役を僕がやりました。
セリフを読むのは大好きなので、立候補したのですが、始めてみたら、全然楽しくない。
「クリスチャン」は苦しみを内に溜め込むタイプで、全然発散しないのです。
だから、読んでいて、ただひたすら辛いだけ。
「こんな役、多田はよくやっているなあ」と感心しました。
4年ぶり3回目の『無伴奏ソナタ』、キャストが大幅に入れ替わって、とても新鮮です。
見た方も見てない方も、ぜひぜひご来場ください。
お待ちしています。

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