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いつかの人質 [本]

6月5日(火)
芦沢央『いつかの人質』(角川書店)読了。

いつかの人質 (角川文庫)

いつかの人質 (角川文庫)

  • 作者: 芦沢 央
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2018/02/24
  • メディア: 文庫


静岡県浜松市。
宮下麻紀美は3歳の娘・愛子を連れて、ミラクルキッズパーク浜松に行く。
麻紀美がトレイに行っている間に、愛子の姿が消える。
尾崎典子は小学6年の娘・優奈を連れて、ミラクルキッズパーク浜松に行く。
そこで迷子の女の子・愛子と出会う。
愛子にローズちゃんの人形をあげようと駐車場の車まで来たところで、会社から電話がかかってくる。
急いで家に帰り、会社に向かう。
夜、帰宅すると、家には優奈と愛子がいた。
これでは愛子を誘拐したことになってしまう!
その時、愛子が階段から落ちた!

芦沢央氏の本はこれが5冊目。
誘拐を題材にしたミステリだが、ラストにとんでもないどんでん返しが待っていた。
こいつは凄い!
しかし、犯人の動機が今一つ納得できず、感動までには至らなかった。
とは言え、芦沢氏が並々ならぬ実力の持ち主だということはよくわかった。
別の作品も読みたい。

アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって/夏の大会編』の脚本第一稿、全12場中11場まで書き上がりました。
あと一つ!
しかし、明日から、キャラメルボックス2018サマーツアー『エンジェルボール』の稽古が始まってしまうのです。
続きは日曜日の稽古休みまでお預け。
まもなく、『おおきく振りかぶって/夏の大会編』のキャストが発表されるようです。
お楽しみに!

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