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愛さずにいられない [本]

6月7日(木)
北村薫『愛さずにいられない』(新潮社)読了。

愛さずにいられない: 北村薫のエッセイ

愛さずにいられない: 北村薫のエッセイ

  • 作者: 北村 薫
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2017/03/24
  • メディア: 単行本


ミステリ作家・北村薫のエッセイ集。

北村薫先生の本はこれが41冊目。
無類の落語好きのため、落語にまつわる話が多い。
僕が子供の頃は、テレビで寄席番組があり、しばしば落語を見ることができた。
三平、円鏡、歌奴などが人気の時代だ。
笑点は毎週見ていたので、談志、円楽、歌丸もよく見た。
30歳を過ぎてからはテレビをあまり見なくなったので、落語からも遠ざかった。
だから、この本に書かれていることはとてもためになった。
直木賞受賞前後の話もおもしろかった。
北村先生は、小説もうまいが、エッセイもうまい。
蘊蓄とユーモアがほどよくブレンドされていて、絶品だと思う。

キャラメルボックス2018サマーツアー『エンジェルボール』の稽古2日目。
ダンス振付の1回目。
振付はもちろん、「世界の」川崎悦子先生。
1回目にもかかわらず、ガンガン振付していって、なんと半分できてしまいました。
今回は出演者が多いので、舞台は大混雑。
でも、川崎先生の交通整理で、鮮やかに動き回っています。
終了後は、読み合わせの2回目。
途中、切ってダメ出しをしながら、最後まで読み通しました。
いくつか問題点が見つかり、その場で直したり、次回までの宿題にしたり。
主演の三浦剛は、セリフが膨大であるにもかかわらず、伸び伸びと演じています。
息子役の関根翔太と元気いっぱい。
『エンジェルボール』の滑り出しは快調です。
お楽しみに!

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