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サラバ!(上) [本]

1月31日(火)
西加奈子『サラバ!(上)』(小学館)読了。

サラバ! 上

サラバ! 上

  • 作者: 西 加奈子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2014/10/29
  • メディア: 単行本


圷歩(あくつあゆむ)は1977年にイラン・メヘール・ホスピタルで生まれた。
父・憲太郎、母・奈緒子、4歳上の姉・貴子は、父の海外赴任で、イランで暮らしていた。
貴子は、「私を見て」という意識が強烈な子供で、家でも外でも奇妙奇天烈な行動をした。
歩が1歳半になった時、一家は日本に帰国。
母方の実家がある、大阪に家を買った。
母方の祖母も、叔母も、貴子と歩を可愛がってくれたが、貴子の奇矯な振る舞いは変わらなかった。
そんな貴子が唯一懐いたのは、祖母の幼馴染みの「矢田のおばちゃん」だけだった。
「矢田のおばちゃん」は一人暮らしで、背中に弁天様の入れ墨があった……。

西加奈子氏の本を読むのはこれが16冊目。
2014年11月出版され、ベストセラーになった本。
西氏は1977年にイランのテヘランで生まれているので、自身の体験が元になった小説だと思われる。
歩が7歳の年、一家は今度はエジプトのカイロに転居する。
子供目線で描かれた、イランやエジプトの景色や人間が非常におもしろかった。
それにしても、姉・貴子のキャラクターが強烈で、家族にとっては、歩く災害といった感じ。
自分が歩だったらと考えると、同情を禁じ得ない。
下巻が楽しみ。

歩はエジプトで、ヤコブという名の少年と親友になる。
アラビア語の「さよなら」は「マッサラーマ」だが、歩はこれを「マッサラーバ」に変える。
ヤコブはこの「マッサラーバ」の後半の「サラバ」が気に入り、口癖にする。
二人は毎日、別れ際に、「サラバ!」と言い交わした。
つまり、この小説のタイトルの「サラバ!」は「さらば」という意味だけれど、それだけではなかった。
歩とヤコブの友情の象徴だった。

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瞳の奥の秘密 [映画]

1月30日(日)
ファン・ホセ・カンパネラ監督『瞳の奥の秘密』(2009年)レンタルDVDで鑑賞。

瞳の奥の秘密 [DVD]

瞳の奥の秘密 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: DVD


アルゼンチン。
ベンハミン・エスポシト(リカルド・ダリン)は元・裁判所事務官で、25年ぶりに以前の職場を訪ねる。
迎えたのは、元・上司で、今は検事のイレーネ・ヘイスティングス(ソレダ・ビジャミル)。
ベンハミンはイレーネに、25年前の殺人事件を題材に小説を書き始めたと語る。
1974年、ブエノスアイレスで、銀行員リカルド・モラレス(パブロ・ラゴ)の妻で、23歳の女性教師リリアナが殺された。
ベンハミンは、リリアナのアルバムを見ているうちに、いつも彼女を見つめている男に気づく。
それは、リリアナの幼馴染み。
部下のパブロ・サンドバル(ギレルモ・フランチェラ)と共に、その男の居場所を捜し始める……。

アカデミー賞外国語映画賞受賞作。
アルゼンチンの映画は初めて見た。
話はよくできているが、主人公のベンハミンが少々不潔な印象で、どうしても好きになれなかった。
ラストも予想通りでガッカリ。
しかし、映画としての完成度はとても高いと思う。

駅前の書店で本を買って、帰りにスーパーで買い物をして、帰宅して一仕事して、休憩しようとしたら、買ったはずの本がない。
どこかに置き忘れてきた!
答えはスーパーで、カートの手荷物をかけるところに、本が入った袋をかけっぱなしにして、帰ってきてしまったのです。
急いでスーパーに行ったら、あった!
こういうドジを、僕はしょっちゅうしています。
若い頃からずっと。
55歳になっても、一向に減らない。
人間は、自分が期待するほど成長しないのです。
若い皆さん、どうかご覚悟を。

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よくわかる国宝 [本]

1月30日(月)
岡部昌幸『よくわかる国宝』(JTBパブリッシング)読了。

よくわかる国宝 国宝でたどる日本文化史 (楽学ブックス―文学歴史)

よくわかる国宝 国宝でたどる日本文化史 (楽学ブックス―文学歴史)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
  • 発売日: 2009/02/26
  • メディア: 単行本


帝京大学文学部史学科准教授の岡部昌幸が、日本の国宝の代表的なものを紹介する。

日本の国宝は2009年現在で、1076件。
そのうち、絵画は157件、彫刻は126件で、意外と少ない。
絵画彫刻が見たかったのに、この本で紹介されているのは専ら仏像と寺社仏閣。
千利休が作った「待庵(たいあん)」という名の茶室まで国宝になっていて、びっくりした。
「待庵」「如庵(じょあん)」「密庵(みったん)」の三つが国宝の茶室らしい。
絵画で紹介されていたのは、長谷川等伯、俵屋宗達、尾形光琳、渡辺崋山。
近代以降の絵画がないのは残念だった。
とても勉強になったけど。

この本には今話題の「曜変天目茶碗」も載っていました。
南宋時代の中国で作られ、世界中に4つしか存在せず、その4つすべてが日本にある。
この本で紹介されているのは、世田谷区にある静嘉堂文庫美術館に所蔵されているもの。
内側に粒々の模様がたくさんついている小さな茶碗で、その模様がなぜついたかは謎。
素人の僕には、よさが全くわからない。
実物を見たら、それなりに感じるものはあるのかなあ。

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ウォーク・イン・クローゼット [本]

1月29日(日)
綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』(講談社)読了。

ウォーク・イン・クローゼット

ウォーク・イン・クローゼット

  • 作者: 綿矢 りさ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2015/10/29
  • メディア: 単行本


石居透は25歳の陶芸家。
師匠から独立して、故郷の小椚(こくぬぎ)村に帰り、自分の釜を作った。
幼馴染みの「すうすけ」「果穂」は透の帰郷を喜び、しょっちゅう家に遊びに来る。
そんな透に、テレビのドキュメンタリー番組『灼熱列島』のオファーが舞い込む。
透は喜んで引き受けたが、番組放送後、在京時代に苦しめられたストーカー、砂原美塑乃(みその)がやってくる。
透が拒絶しても、美塑乃は毎日やってくる……。
中編2編を収録した本で、上記は一つ目の『いなか、の、すとーかー』。

綿矢りさ氏の本はこれが9冊目。
追い詰められた主人公がラストで解放される。
これが綿矢氏のお得意のパターンだと思うが、この本の2作は言い意味で肩の力が抜けていて、ラストの解放が信じられた。
『ウォーク・イン・クローゼット』の主人公の「早希」の、男を見る目が全くなく、洗濯が異常に好き、というキャラクターがとてもおもしろかった。

今日はキャラメルボックス2017年度俳優オーディションの第二次審査でした。
僕は10時からの第一部の担当。
20人弱の受験生たちのストレッチ、エアロビクス、筋トレ、1分間スピーチ、セリフを審査しました。
受験生たちの「キャラメルボックスに入りたい!」という熱い気持ちがビシビシ伝わってきて、とてもうれしかったし、楽しかった。
第二部は1330から、第三部が17時からなので、今頃はすべての結果が出たはずです。
それで、60人弱が、15人前後に絞られる。
次の日曜の第三次審査がまたまた楽しみです。

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監督・ばんざい! [映画]

1月29日(日)
北野武監督『監督・ばんざい!』(2007年)レンタルDVDで鑑賞。

監督・ばんざい! <同時収録> 素晴らしき休日 [DVD]

監督・ばんざい! <同時収録> 素晴らしき休日 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD


映画監督キタノ・タケシ(ビートたけし)は、次回作に悩んでいた。
彼はギャング映画が得意だったが、「暴力映画は二度と撮らない!」と宣言してしまった。
そこで、これまで手をつけなかったタイプの映画に挑戦してみることにした。
小津安二郎風人情劇、昭和30年代映画、ホラー映画、ラブ・ストーリー、時代劇、SFスペクタクル。
どれもうまく行かず、途中で挫折してしまう。
そこで、撮り始めたのが……。
サギ師の母(岸本加世子)とその娘(鈴木杏)が、政財界の大物・東大泉(江守徹)に目をつける。
東大泉のそばには、30年以上仕えてきた秘書・吉祥寺太(ビートたけし)がいた……。

北野武監督の映画は17本目。
遊び心でいっぱいの映画だったが、あまりにチープすぎて、僕には楽しめなかった。
残念。

今日はキャラメルボックス2017年度俳優オーディションの第二次審査。
3部に分かれていて、20人ずつ審査します。
審査員も3チームに分かれていて、僕は10時からの第一部の担当。
だから、すぐに家を出なければなりません。
それでは行ってきます。

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盗まれた顔 [本]

1月28日(土)
羽田圭介『盗まれた顔』(幻冬舎文庫)読了。

盗まれた顔 (幻冬舎文庫)

盗まれた顔 (幻冬舎文庫)

  • 作者: 羽田 圭介
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2014/10/09
  • メディア: 文庫


白戸崇正は警視庁刑事部捜査共助課の刑事で、見当たり捜査の担当。
見当たり捜査とは、指名手配犯の顔を写真で覚え、街頭に立ち、雑踏の中から記憶した顔を探す。
白戸は今年4年目で、手帳には500の顔、頭の中には3000の顔が入っていた。
白戸は普段、部下の谷遼平、安藤香苗と3人組で捜査を行っていた。
その日は新宿を捜査。
3人はバラバラに動き、1人が指名手配犯を見つけたら、携帯で他の2人を呼び寄せ、3人で逮捕する。
白戸は西口ロータリーで、2人を殺して逃亡中の、塚本孝治を発見した……。

羽田圭介氏の本はこれが7冊目。
「これが羽田氏の本か?」と戸惑うほど、ハードな警察小説だった。
見当たり捜査とは、実におもしろいものに目をつけたものだ。
ミステリとしてもよくできていて、若いのに、なんて器用な作家だろうと舌を巻いた。
お薦めです。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』の稽古3日目。
3・4場の立ち稽古をしました。
初演の時は気にならなかったことがいろいろ引っかかって、稽古を止めては、みんなで話し合い。
でも、これはけっして無駄じゃない。
作品の理解を深めることで、演技はより豊かになる。
僕はしばしば「この役はここで何を考えているんだろう?」と役者に聞きます。
ダブルキャストだと意見が違ったりするし、他の役者が自分の意見を言う時もある。
役者たち全員が自由に意見が言える稽古場。
そんな稽古場をいつも目指しています。
『鍵泥棒のメソッド』の稽古場もそうなるといいなあ。
頑張ります。

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グラスホッパー [本]

1月28日(土)
伊坂幸太郎『グラスホッパー』(角川文庫)読了。

グラスホッパー (角川文庫)

グラスホッパー (角川文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2007/06/23
  • メディア: 文庫


鈴木は元教師で、今は「フロイライン」という会社に勤めている。
道行く人に化粧品のセットを売りつける仕事で、その化粧品には危険な成分が入っている。
「フロイライン」は明らかに違法行為を行う会社だったが、鈴木がには目的があった。
「フロイライン」の社長・寺原の息子は、鈴木の妻を遊び半分で車で轢き殺した。
札付きの不良でも、他でもたくさんの悪さをしているらしい。
鈴木は復讐のために教職を捨て、「フロイライン」に潜入したのだ。
ところが、ある日、上司の比与子に呼び出され、正社員になるためにテストを受けろと言われる。
比与子は、鈴木の妻の事件も、鈴木の目的も知っていた。
会社に忠誠を誓うなら、人を殺せと比与子は言った……。

この本を読むのは2回目。
『マリアビートル』を再読して、『グラスホッパー』の続編だったことを思い出し、ついでに読もうと思った次第。
『マリアビートル』と同じく、殺し屋たちが戦う物語だが、話の展開が奇想天外で、先読みが全くできない。
『グラスホッパー』の主人公は「鈴木」だが、『マリアビートル』では脇役に回る。
「鈴木」のバックボーンを知った上で『マリアビートル』を読んだ方が間違いなくおもしろい。
やはり再読するなら、『グラスホッパー』『マリアビートル』の順番にすべきだったと反省した。

伊坂幸太郎氏のタイトルのつけ方にはいつも感心しています。
単語一つのタイトルが多いけれど、その選択のセンスがすばらしい。
殺し屋小説のタイトルが、『グラスホッパー』=バッタ、『マリアビートル』=てんとう虫だなんて、実に洒落ている。
洋画の配給会社の方は、伊坂氏を相談役に雇うべきではないでしょうか?
いや、冗談じゃなくて。

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ディーパンの闘い [映画]

1月27日(金)
ジャック・オーディアール監督『ディーパンの闘い』(2015年)WOWOWで鑑賞。

ディーパンの闘い [DVD]

ディーパンの闘い [DVD]

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
  • メディア: DVD


スリランカ。
ディーパン(アントニーターサン・ジェスターサン)は元兵士。
祖国を脱出するため、赤の他人の26歳の女ヤリニ(カレアスワリ・スリニバサン)、9歳の少女イラヤル(カラウタヤニ・ヴィナシタンビ)と家族を装い、難民審査を受ける。
行き先はフランス。
ディーパンはパリ郊外の団地の管理人の仕事を得て、団地の一部屋で暮らし始める。
その団地は麻薬の売買をする若者たちで溢れていた。
ヤリニは売人の父親の介護の職を得る。
イラヤルは小学校に通い始める。
しかし、ヤリニはまだ若く、ディーパンにもイラヤルにも親しもうとしなかった……。

カンヌ映画祭パルムドール受賞作。
偽の家族が異国で必死で生きる姿を描く。
題材は非常に興味深かったが、ドラマとしてはやや単調に感じられた。
この題材を映画することの意義が評価されたのではないかと思う。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』の稽古2日目。
1~7場の読み合わせをした後、1場、2場の立ち稽古をしました。
オリジナル・キャストと新人抜擢ステージ・キャストが交互に稽古。
ただし、今日は畑中智行が欠席のため、「桜井」役はすべて、山崎雄也。
大変だったけど、とても勉強になったと思います。
今日一番笑ったのは、大森美紀子の〇〇役。
初演では別の役者がやったのですが、諸事情で今回は大森さんがやることになり、こういう役はあまりやったことがないので、どうかなと思っていたのですが、いやあ、おもしろいおもしろい。
相手をする、岡田達也と石橋徹郎さんがちょっとかわいそうでした。
よく笑わずにできるなあと感心しました。

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虹蛇と眠る女 [映画]

1月27日(金)
キム・ファラント監督『虹蛇と眠る女』(2015年)WOWOWで鑑賞。

虹蛇と眠る女 [DVD]

虹蛇と眠る女 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


オーストラリア。
砂漠地帯にあるナスガリという小さな町に、キャサリン(ニコール・キッドマン)とマシュー(ジョセフ・ファインズ)の一家が引っ越してくる。
二人には15歳の娘と小学生の息子がいた。
子供たちはナスガリに馴染まず、引越しをした両親に激しく反発した。
そして、ある夜、二人とも家から出ていき、姿を消してしまう。
外にいた場合、砂漠の猛暑に耐えられるのは2日か3日。
警官のレイ(ヒューゴ・ウィーヴィング)は必死で捜索するが、子供たちは見つからない……。

子供たちが消えたことにより、母親が精神的に崩壊していく姿を描く。
サスペンスタッチではあるが、サスペンスではなく、ヒューマンドラマ。
『虹蛇と眠る女』より、原題の『STRANGERLAND』の方がよかったのではないか?

畑中智行が出演している、2,5次元ミュージカル『プリパラ』が大変好評なようです。
畑中自身からも昨日、出演者の若い女の子たちがよく頑張っているという話を聞きました。
照明・音響・舞台監督などのスタッフが、いつもキャラメルボックスでお世話になっている人たちで、畑中にとっては非常にやりやすいようです。
僕も見に行きたいけど、『鍵泥棒のメソッド』の稽古が始まってしまったので、難しいかな……。

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最新ヨーロッパの人気世界遺産めぐり [本]

1月26日(木)
富井義夫『最新ヨーロッパの人気世界遺産めぐり』(山と渓谷社)読了。

最新 ヨーロッパの人気世界遺産めぐり

最新 ヨーロッパの人気世界遺産めぐり

  • 作者: 富井 義夫
  • 出版社/メーカー: 山と渓谷社
  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


写真家の富井義夫が、ヨーロッパの世界遺産50を写真とエッセイで紹介する。

雑誌の特集みたいなタイトルだが、歴とした本。
世界遺産には前々から興味があったものの、本として読むのは初めて。
実は、一つの建造物が独立して世界遺産になっているのは、モン・サン・ミシェル(フランス)、ケルン大聖堂(ドイツ)、アクロポリス(ギリシャ)などわずかで、ほとんどは、プラハ歴史地区(チェコ)、ウィーン歴史地区(オーストリア)、セーヌ河岸(フランス)など、行政によって景観が保全されている地域だった。
倉敷や小樽の美観地区を人工的と感じていたが、行政による保全はむしろ世界の常識だったのだ。
美しさを保つためには努力が必要。
景色も自然も人も同じなのだと思った。

今日はキャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』の稽古初日。
欠席者が2人いましたが、それ以外のメンバーで読み合わせを行いました。
タイムは1時間43分。
実際に舞台に立ったら、2時間ギリギリというところでしょうか。
実は初演も1時間57分から2時間だったのです。
が、先日、初演の映像を見たら、僕には物凄く遅く感じられた。
今回の再演はぜひともテンポアップして、1時間55分を目指したいと思います。

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