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アメリカ最後の実験 [本]

2月28日(火)
宮内悠介『アメリカ最後の実験』(新潮社)読了。

アメリカ最後の実験

アメリカ最後の実験

  • 作者: 宮内 悠介
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2016/01/29
  • メディア: 単行本


アメリカ。
櫻井脩はジャズの名門「グレッグ音楽院」のピアノ科を受験するため、日本からやってきた。
脩の父・俊一は7年前、妻と息子を捨てて、「グレッグ音楽院」に入学し、その後、行方不明になった。
脩は目的は父親探しだった。
第一次試験で、脩はマフィアのボスの息子・ザカリー、スキンヘッドの巨漢・マッシモと知り合いになる。
マッシモの話によると、7年前、俊一は「パンドラ」という楽器の演奏で評判になったらしい……。

今度のテーマは、音楽。
「パンドラ」という楽器によって、一応、SF小説となっているが、「人間にとって音楽とは何か」を考察する、思弁小説と言った方がいい。
ゆえに、登場人物への感情移入は難しいが、知的な刺激は強い。
後半に登場する、「音楽のない町」というアイディアがおもしろかった。
それだけで、一本芝居ができそうな気がする。

今日はキャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』東京公演の仕込み1日目。
僕は確定申告と歯科通院の後、夕方から池袋サンシャイン劇場へ行きました。
装置は既に完成していて、基本的なデザインは初演と同じはずなのに、今回の方がいいと思った。
色や材質が微妙に違うのかもしれません。
何もかもが3年前の初演より進化している。
初演を見た、今回はパスという人には、ぜひとも心を入れ換えて、見に来てほしい。
今回の方が断然おもしろいですぜ!

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エンジェルボール(2) [本]

2月28日(火)
飛騨俊吾『エンジェルボール(2)』(双葉文庫)読了。

エンジェルボール2 (双葉文庫)

エンジェルボール2 (双葉文庫)

  • 作者: 飛騨 俊吾
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2015/05/14
  • メディア: 文庫


42歳のトラック運転手・寺谷和章は、天使の「もさん」から、自分の望み通りに飛んで行く魔球「エンジェルボール」をもらう。
広島カープの入団テストに合格し、一軍の試合に登板するが、一球目を投げる前に、ボークで敗戦。
二度目の登板では何度も暴投してしまい、怒った敵チームの外国人選手に殴られ、失神。
ついに二軍行きを命じられる……。

全4巻の2巻目。
いくら魔球を手に入れても、投げる本人が冷静でなければうまく行かない。
読者はジリジリしながら、和章の活躍を待つ。
おまけに、この小説はたくさんの登場人物がいて、章ごとに視点が変わるので、なかなか先に進まない。
しかし、2巻でついにエンジェルボールが火を噴く。
この爽快感がたまらない。
ところが、すぐに宿命のライバルが登場して、エンジェルボールを粉砕する。
定石をきっちり踏んで、物語は進んでいく。

今日はキャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』東京公演の仕込み1日目。
池袋サンシャイン劇場で、9時から搬入開始です。
僕はこれから東村山の青色申告会へ行って、確定申告。
今日の午前11時に来いという通知をもらったのです。
昨日はたくさんの領収書を分類して、申告の準備をしました。
あっさり終わるといいのですが。
それでは行ってきます。

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ヘイトフル・エイト [映画]

2月27日(月)
クエンティン・タランティーノ監督『ヘイトフル・エイト』(2015年)WOWOWで鑑賞



南北戦争終了後のアメリカ、ワイオミング。
マーキス・ウォーレン(サミュエル・L・ジャクソン)は元・北軍の少佐で、今は賞金稼ぎ。
お尋ね者3人を殺し、レッドロックへ向かう途中、馬が死んでしまう。
そこへ、賞金稼ぎのジョン・ルース(カート・ラッセル)を乗せた駅馬車が通りかかる。
ジョンは賞金1万ドルのお尋ね者、デイジー・ドメルグ(ジェニファー・ジェイソン・リー)をレッドロックへ連行するところだった。
さらに、そこへレッドロックの新任の保安官クリス・マニックス(ウォルトン・ゴギンズ)が通りかかる。
4人を乗せた駅馬車は、猛吹雪から避難するため、ミニーの紳士用品店へ向かう。
ミニーの店に到着すると、ミニーは留守で、メキシコ人のボブ(デミアン・ビチル)が店番をしていた。
店の中には、絞首刑執行人のオズワルド・モブレー(ティム・ロス)、カウボーイのジョー・ゲージ(マイケル・マドセン)、元・南軍の将軍サンディ・スミザーズ(ブルース・ダーン)がいた……。

『ジャンゴ』に続く西部劇で、いかにもタランティーノらしい、閉ざされた空間で男たちが殺し合う話。
それでも、2時間48分、飽きずに見られたのだから、出来はけっして悪くないのだろう。
ただし、人が殺されるシーンはどれも残虐で、何もここまでしなくても、と思った。
まあ、そこまでするのがタランティーノなのだが。

3日ほど前から右上の奥歯が痛み出し、今日はいよいよ食事が困難になってきました。
頭、首、肩も痛くなってきて、熱まで出てきました。
で、いつもお世話になっている中野の歯医者さんに電話で予約して、明日の午後、行くことにしました。
風邪やインフルエンザでなく、歯痛で体調不良になるなんて、ビックリ。
この痛み、明日取れるといいのですが。

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僕はマティス [本]

2月27日(月)
キャサリン・イングラム『僕はマティス』(パイ インターナショナル)読了。

僕はマティス (芸術家たちの素顔)

僕はマティス (芸術家たちの素顔)

  • 作者: キャサリン・イングラム
  • 出版社/メーカー: パイインターナショナル
  • 発売日: 2015/04/10
  • メディア: 単行本


イギリスの美術史家キャサリン・イングラムが、フランスの画家アンリ・マティスの生涯と作品を解説する。

アンリ・マティスは1869年、フランス・ノール県のル・カトー=カンブレジに、穀物商人の長男として生まれる。
パリのアカデミー・ジュリアンで絵画を学び、ギュスターヴ・モローの指導を受ける。
この頃、ジョルジュ・ルオーと出会い、親友となる。
1905年に『緑のすじのあるマティス夫人の肖像』、1909年に『ダンス』を発表し、モーリス・ド・ヴラマンク、アンドレ・ドランらとともに、フォーヴィズム(野獣派)と呼ばれる。
その後、線の単純化、色彩の純化を追求した結果、切り絵に到達、『ジャズ』シリーズなど切り絵の作品を制作。
「色彩の魔術師」と呼ばれ、パブロ・ピカソと並ぶ20世紀最大の画家と目されている。
と書いたが、僕にはマティスのよさがどうもわからない。
だから、この本を読んだのだが、色使いの凄さには感心したものの、やはりどの作品にも惹かれなかった。

いよいよ3月2日(木)から、神奈川かもめ短編演劇祭が始まります。
12の団体がそれぞれ20分の芝居を上演するのですが、その団体は北海道、東北、東京、神奈川、東海、関西、中国、四国、九州など、日本各地の代表。
さらに、韓国と台湾の代表も参加します。
私も長年、演劇の世界で活動していますが、このような催しはおそらく日本初。
審査員として参加することができて、とても光栄です。
会場の神奈川芸術劇場は、みなとみらい線日本大通り駅から徒歩5分。
この劇場へ行くのも初めてなので、とても楽しみ。
チケットはまだ残っているようなので、ぜひぜひご来場ください。
お待ちしています。

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エンジェルボール(1) [本]

2月26日(日)
飛騨俊吾『エンジェルボール(1)』(双葉文庫)読了。

エンジェルボール1 (双葉文庫)

エンジェルボール1 (双葉文庫)

  • 作者: 飛騨 俊吾
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2015/05/14
  • メディア: 文庫


広島県因島。
寺谷和章は41歳、バツイチで、トラック運転手をしながら、二人の息子を育てている。
ある日、車に撥ねられて、気づいた時には海の中にいた。
4歳ぐらい子供に見える、「もさん」という名の天使が、自分の望む通りに飛んでいく魔球を、和章にくれた。
半信半疑の和章が球を投げたら、公園のベンチが砕け散った!
和章は子供の頃から憧れていた、広島カープの入団テストを受ける……。

全4巻の第1巻。
岡田達也が、自分は読んでいないにもかかわらず、「石丸謙二郎さんが絶賛してました」と薦めてくれた本。
41歳のトラック運転手が、天使からもらった魔球をひっさげ、プロ野球に乗り込む。
何とも痛快な物語で、全4巻を2日で読み切った。
恩田陸氏の『蜜蜂と遠雷』の時もそうだったが、先が気になって気になって、ページを繰る手が止まらなかった。
エンターテインメント小説の大傑作。
お薦めです。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』の稽古最終日。
稽古前の2キロ走は10分39秒。
3秒遅くなってしまって、残念無念!
稽古は6回目の通しで、新人抜擢ステージ・キャストの3回目。
前回より2分半伸びて、1時間54分弱。
オリジナル・キャストより、まだ2分速いけれど、前回より緩急がついて、おもしろくなりました。
やるべきことはすべてやった。
明後日から、池袋サンシャイン劇場に乗り込んで、最後の詰めです。
東京公演は、オリジナル・キャストが10ステージ、新人抜擢ステージ・キャストが2ステージですが、できることなら両方見てほしい。
皆様のご来場を心よりお待ちしています。
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エクソダス症候群 [本]

2月26日(日)
宮内悠介『エクソダス症候群』(東京創元社)読了。

エクソダス症候群 (創元日本SF叢書)

エクソダス症候群 (創元日本SF叢書)

  • 作者: 宮内 悠介
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2015/06/29
  • メディア: 単行本


カズキ・クロネンバーグは火星生まれの精神科医。
幼い頃に地球に移住し、大学病院で医師として活動していたが、退職して火星に移住。
ソリス高原ネウゲルプという町にあるゾネンシュタイン病院に就職する。
すぐに救命病棟で働き始めたが、イワン・タカサキ病院長は、カズキを第七病棟長に任命する。
カズキの父イツキ・クラウジウスは、カズキが大学を卒業した頃に亡くなった。
イツキは精神科医で、かつてこのゾネンシュタイン病院で働いていた。
が、医師として許されない行為をしたため、病院を追われたらしい。
カズキは父の足跡を辿り始める……。

デビュー作『盤上の夜』、二作目『ヨハネスブルグの天使たち』が立て続けに直木賞候補になった、宮内悠介氏の3作目。
本格的なSF小説だが、エンタメ性より文学性が強く、物語は重苦しい。
タイトルの「エクソダス症候群」は火星で流行している病気で、突発的に「地球へ帰りたい」という感情が爆発する。
このアイディアが非常におもしろいと思った。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』の稽古最終日。
4週間半にわたる稽古も今日でおしまい。
でも、やらなければならないことがまだ残っている。
最後の最後まで頑張ります。
それでは、行ってきます。

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もっと知りたい尾形光琳 [本]

2月25日(土)
仲町啓子『もっと知りたい尾形光琳』(東京美術)読了。

もっと知りたい尾形光琳―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたい尾形光琳―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 仲町 啓子
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2008/09/25
  • メディア: 単行本


実践女子大学教授の仲町啓子が、江戸初期の画家・尾形光琳の生涯と作品を解説する。

尾形光琳は、1658年、京都有数の呉服商・雁金屋の次男として生まれた。
能・書・絵をよくしたが、1678年頃から稼業が傾き始め、30代々後半に絵師を目指す。
俵屋宗達の絵を学び、1701年に宮廷から「法橋(ほっきょう」の称号を拝受。
屏風絵のみならず、扇・硯箱・着物・陶器など、様々な品物をデザイン。
後にフェノロサから「世界最高のデザイナー」と呼ばれた。
1716年、59歳で没。
代表作は、国宝の『燕子花図屏風』『紅白梅図屏風』など。
江戸時代を代表する絵画グループ「琳派」の開祖。
有名なのは『燕子花図屏風』だが、『紅白梅図屏風』の水流が凄い。
フェノロサの言う通り、デザイン感覚がすばらしいのだと思う。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』の第4回・第5回通し稽古。
新人抜擢ステージ・キャストの2回目、オリジナル・キャストの3回目。
先攻の新人抜擢ステージ・キャストの上演時間はなんと、1時間51分!
この芝居がこんなに速く上演できるとは思っていませんでした。
しかし、これはあまりにも速すぎで、初めて見るお客さんには少々不親切。
もう少しじっくりと、とダメ出ししました。
後攻のオリジナル・キャストの上演時間は1時間56分。
オリジナル・キャストの2回目とほぼ同じタイム。
2回目はちょっと速く感じたけれど、3回目はその速さがうまく消化できたようで、楽しむことができました。
いい感じに仕上がってきました。
明日は稽古最終日で、新人抜擢ステージ・キャストの3回目の通し稽古のみ。
こっちも最適なタイムを目指して頑張ります。

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私の家では何も起こらない [本]

2月25日(土)
恩田陸『私の家では何も起こらない』(角川文庫)読了。

私の家では何も起こらない (角川文庫)

私の家では何も起こらない (角川文庫)

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2016/11/25
  • メディア: 文庫


作家の「私」は、小さな丘の上の古い家を買い取り、一人で暮らし始める。
その家には、20年ほど前まで、「私」の叔母が住んでいた。
その後、様々な人が暮らしたが、長続きした者はいなかった。
悲惨な事件を起こした者もいた。
いつしか、この家は「幽霊屋敷」と呼ばれるようになった。
しかし、「私」にはとっては、素敵な、憩いの場だった……。
丘の上の家を舞台にした10の短編から成る連作短編集で、上記は一つ目の『私の家では何も起こらない』。

読み始めてすぐに、既に読んだことがあると気づいた。
が、幻想的な雰囲気に惹かれて、そのまま読み通してしまった。
ライトタッチのホラー小説集。

文藝春秋から月刊誌「オール読物」3月号が送られてきました。
直木賞の発表の号で、恩田陸氏の『蜜蜂と遠雷』の一部と審査員の選評が掲載されています。
その後に、「恩田さんとわたし」と題する、恩田さんへのお祝いエッセイが8人分。
8人のうちの1人が、僕。
『小説のおもしろさを、これからも』というエッセイを書かせてもらいました。
「オール読物」は1000円で発売中です。
ぜひご一読を。

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ミュシャ作品集 [本]

2月24日(金)
千足伸行『ミュシャ作品集』(東京美術)読了。

ミュシャ作品集―パリから祖国モラヴィアへ

ミュシャ作品集―パリから祖国モラヴィアへ

  • 作者: 千足 伸行
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2012/03/01
  • メディア: 大型本


成城大学名誉教授の千足伸行が、チェコ出身の画家アルフォンス・ミュシャの生涯と作品を解説する。

3月の「ミュシャ展」の前に、ミュシャの復習をしておこうと思って、この本を読んだ。
前に読んだ『もっと知りたいミュシャ』よりたくさんの作品が紹介されている。
判型も大きいので、ミュシャの作品をたっぷり楽しむことができた。
僕の一番のお気に入りは、『ユリの中の聖母』。
しかし、今度の「ミュシャ展」は後期の『スラブ叙事詩』がメインなので、たぶん見られないだろう。
ミュシャは青年時代、ゴーギャンと仲がよく、中年以降はロダンと親しかったらしい。
ミュシャは写真好きで、自分で撮影し、現像までしていた。
ゴーギャンが上半身は服を着て、しかし下半身は下着のみの姿でピアノを弾く写真がおかしかった。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』の第3回通し稽古。
オリジナル・キャストの2回目。
上演時間は1時間56分で、前々回のオリジナル・キャストの1回目より、5分も短くなりました。
芝居は非常に快調なペースで進み、とってもおもしろかった。
畑中智行・岡田達也・実川貴美は、どんどん間を詰めていこうと思ってやったそうです。
が、終わってから、もう少し緩急をつけた方がいいのではないか、と言っていました。
なるほど、確かにその通り。
理想的な上演時間は、プラス1分といったところかもしれません。
明日は2チームが1回ずつ通し。
大変だけど、それで最適なテンポをつかんでほしいです。

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セッション [映画]

2月24日(金)
デイミアン・チャゼル監督『セッション』(2014年)CSで鑑賞。

セッション コレクターズ・エディション[2枚組] [DVD]

セッション コレクターズ・エディション[2枚組] [DVD]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • メディア: DVD


アメリカ。
アンドリュー・ニーマン(マイルズ・テラー)は19歳、シェイファー音楽院でドラマーを目指している。
夜、一人で練習していると、フレッチャー教授(J・K・シモンズ)が通りかかり、彼のスタジオバンドに誘われる。
レッスンに行くと、フレッチャーは最初の音合わせでトロンボーン奏者をクビにする。
ニーマンもテンポが違うと責められ、椅子を投げつけられる。
さらに、頬を何度も叩かれ、テンポを矯正される。
常軌を逸したシゴキに、ニーマンは泣くが、翌日から一人で猛練習を開始する……。

傑作と評判の映画、やっと見ることができた。
噂通り、J・K・シモンズが圧倒的な演技を見せる。
しかし、とあるサイトの書き込みによれば、この映画で描かれているジャズは、現実のジャズとかけ離れていて、プロのジャズ・ミュージャンたちの評価は低いらしい。
だとしても、人間ドラマとしては物凄い迫力で、特にクライマックスの緊張感はすばらしかった。
一見の価値あり。

来る3月2日~5日、神奈川芸術劇場で、神奈川かもめ短編演劇祭が開催されます。
20分以内の芝居を12チームが上演。
12チームはABブロックに分かれ、一回のステージはそのどちらかのブロックが上演されます。
5日の最後のステージの後、1730から公開審査会が開かれ、優勝チームを決める。
私のその審査員をやることになりました。
私の他は、脚本家の伴一彦さん、扉座の横内謙介さん、演出家・俳優のラサール石井さんなどなど。
チケットは、1ステージが一般3000円、U24が1500円、公開審査会が一般もU24も1000円。
私は5日(日)に朝の11時から2ステージ12チームを見て、審査会に臨みます。
まさに演劇マラソンですが、このブログをお読みの方、よかったらご一緒しませんか?
トータルで7000円かかりますが(U24は4000円)、なかなか貴重な体験になると思いますよ。
ぜひぜひ!

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