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東京どこに住む? [本]

10月16日(月)
速水健朗『東京どこに住む?』(朝日新書)読了。

東京どこに住む? 住所格差と人生格差 (朝日新書)

東京どこに住む? 住所格差と人生格差 (朝日新書)

  • 作者: 速水健朗
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/05/13
  • メディア: 新書


フリーライターの速水健朗が、東京都内の「住」の変化を解説する。

戦後、都内の「住」の人気はずっと西高東低だった。
が、2015年度の調査によれば、23区別で人口増加率が高かったベスト5は、
1 千代田区
2 中央区
3 港区
4 墨田区
5 文京区
西が一つもないのだ。
西高東低の時代は既に終わっていた。
が、東高西低になったというわけではない。
東部でなく、中央東部が高くなったのだ。
人形町や八丁堀の人気が高まっているらしい。
戦後、都民はマイホームを求め、1~2時間の通勤時間を覚悟して、西に向かった。
が、今の都民は、職場と住居が近接していることを求めている。
時代は変わったのだ。
ためになる本。
お薦めです。

今日は10時より、キャラメルボックス俳優教室卒業公演『クローズ・ユア・アイズ』の稽古。
7・8場の立ち稽古をしました。
ダメ出しすると、すぐに修正してくれるので、進みが速い。
みんな成長したなあと思いました。
14時より、文化庁+日本劇団協議会『ケンジ先生』の稽古17日目。
まずは衣裳合わせ。
スタイリストの山田いずみさんが素敵な衣裳の数々を揃えてくれて、全部一発オーケイ。
なんと15分で終了してしまいました。
河内美里さん演じる「レミ」が可愛い!
幸田尚子さん演じる「シラキ」がカッコいい!
山崎彬くん演じる「タカダさん」がイカス!
衣裳もこの芝居の見どころの一つになりました。
その後はおなじみ、しりとり稽古。
1場、1・2場、2・3場というふうにしりとり形式で復習をしました。
今日は5・6場まで進んだところで、終了。
細かい部分を手直しして、芝居ばぐんぐん良くなっている。
いよいよ稽古最終週。
フルスロットルで頑張りますよ!

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夏、19歳の肖像 [本]

10月15日(日)
島田荘司『夏、19歳の肖像』(文春文庫)読了。

新装版 夏、19歳の肖像 (文春文庫)

新装版 夏、19歳の肖像 (文春文庫)

  • 作者: 島田 荘司
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2005/05
  • メディア: 文庫


1970年夏。
「私」は19歳で、大学2年。
バイク事故で重傷を負い、目覚めた時には病院にいた。
病室は5階で、窓から見下ろすと、隣の家がよく見えた。
ある日、その家に若い女性が住んでいることに気づく。
「私」は友人に双眼鏡を借りて、その女性の顔を見た。
それは信じられないほど美しい顔だった。
「私」は彼女に恋したことに気づく……。

1984年に刊行され、88年に文庫化された小説を、2005年に加筆訂正したもの。
青春ミステリというより、まさに青春小説。
つまり、島田荘司氏の代表作『異邦の騎士』と同系統の作品で、やっぱり胸に沁みた。
お薦めです。

今日は13時から、西葛西の東京フィルムセンター映画・俳優専門学校スペシャル公演の稽古に行ってきました。
4場のパフォーマンスを作り、8・9場の動き付けをしました。
パフォーマンス、今日は半分作る予定だったのですが、とんとん拍子に進んで、全部できてしまいました。
これは、生徒のみんなの振り覚えがよかったため。
やっぱり、東京FCの生徒はレベルが高いです。
まあ、今日はあくまでも振りを覚えただけで、その振りを消化して、自然に、おもしろく演じるには、たくさんの反復練習が必要ですが。
生徒のみんなの努力に期待します。

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アルプスの少女ハイジの世界 [本]

10月15日(日)
ちばかおり『アルプスの少女ハイジの世界』(求龍堂)読了。

アルプスの少女ハイジの世界

アルプスの少女ハイジの世界

  • 作者: ちば かおり
  • 出版社/メーカー: 求龍堂
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 大型本


作家・アニメーション研究家のちばかおりが、テレビアニメ『アルプスの少女ハイジ』を解説する。

『アルプスの少女ハイジ』は、1974年の1年間、52回にわたって放送された。
枠は『カルピスまんが劇場』。
プロデューサーは高橋茂人、監督は高畑勲、場面設定・画面構成は宮崎駿、キャラクターデザイン・作画監督は小田部羊一。
アニメ史上海外ロケハンが行われ、高畑氏らはスイスのマイエンフェルトとスランクフルトへ行った。
完璧主義者・高畑氏のおかげで、製作は困難を極めた。
スタッフは皆、スタジオに泊まり込み、家に帰れるのは週に一度。
しかし、43年経った今でも、『アルプスの少女ハイジ』は世界中で愛され続け、スタッフたちは作品への愛情と、参加できたことへの誇りを抱き続けている。
製作裏話もおもしろかった。
お薦めです。

『アルプスの少女ハイジ』の放送時、僕は12歳から13歳になるところ。
テレビアニメはほとんどすべて見ていました。
が、この作品はあまり好みでなかったのでしょう、飛び飛びでしか見てなかった。
全部を通して見たのは、大人になってから。
キャラメルボックスの元劇団員の上川隆也に「絶対に見た方がいいです」と強く薦められたのです。
あまりの質の高さに驚愕しました。
上川には『未来少年コナン』も薦められました。
もちろん、こっちも驚愕。
今は『コナン』はビデオ、『ハイジ』はDVDを全巻持っています。
日本のテレビアニメを代表する、二大作品だと思います。
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西村雅彦の俳優入門 [本]

10月14日(土)
西村雅彦『西村雅彦の俳優入門』(飛鳥新社)読了。

西村雅彦の俳優入門――1カ月で効果が出るセリフのメソッド

西村雅彦の俳優入門――1カ月で効果が出るセリフのメソッド

  • 作者: 西村雅彦
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2016/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


俳優・西村雅彦が、普段行っているワークショップの中身を紹介することを通して、演技の基本を解説する。

西村雅彦氏が、アマチュアを対象としたワークショップを行っていること、全く知らなかった。
10~12回で芝居を作り、本番までやってしまうらしい。
西村氏は「伝える」ことが一番大事だと繰り返し語る。
僕も普段から「セリフをかけろ」「相手のセリフを受けろ」と繰り返しているので、全面的に賛成。
初心者にはきっと役に立つ本だと思う。

13時より文化庁+日本劇団協議会『ケンジ先生』の稽古16日目。
大内厚雄の主導で、12場の歌の振付と、10場のカーチェイスの振付をしました。
僕は17時に早退して、座・高円寺へ行き、日本劇作家協会主催「月いちリーディング」に出席してきました。
今日の脚本は、the pillow talkのむつみあきさんの『グランメゾン・アカシア』。
むつみさんは28歳、早稲田大学の演劇倶楽部の出身。
最初にプロの俳優たちがリーディングをするのですが、何度も笑いが起きてきました。
上演時間は80分。
その後、司会・ゲスト・出演者・観客がディスカッション。
僕もいろいろ意見を述べさせてもらいました。
むつみさんは4年前にデビューしてから、既に20本の脚本を書いたそうです。
凄い!
とにかくセリフのセンスがいいので、これからも書き続けて、成長してほしいです。

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中野京子と読み解く名画の謎 対決篇 [本]

10月13日(金)
中野京子『中野京子と読み解く名画の謎 対決篇』(文藝春秋)読了。

中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇

中野京子と読み解く 名画の謎 対決篇

  • 作者: 中野 京子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2015/07/27
  • メディア: 単行本


作家・ドイツ文学者の中野京子が、古今東西の名画を「対決」というテーマで2作ずつ紹介していく。

『中野京子が読み解く名画の謎」シリーズの第四弾。
僕が読むのは、第二弾『旧約・新約聖書篇』に続いて、2作目。
要するに西洋名画のウンチク本なのだが、中野京子氏は知識が豊富で、文章も達者なため、楽しく読むことができた。
お薦めです。

12時より、キャラメルボックス俳優教室2017年度卒業公演『クローズ・ユア・アイズ』の美術会議。
美術の稲田美智子さん、音響の早川毅さん、共同演出の白坂恵都子と、じっくり話し合いをしました。
去年の春、旋風計画(アネモイプログラム)で『クローズ・ユア・アイズ』を上演したのも、中野ザ・ポケット。
しかし、今度は大分違う美術になりそうです。
15時より、文化庁+日本劇団協議会『ケンジ先生』の稽古15日目。
10・11・12場の動き付け。
これでついにラストまで動きが決まりました。
やったー!
しかし、まだ10場のカーチェイスが積み残し。
これは明日、ステージング担当の大内厚雄が付ける予定です。
どんなものになるか、楽しみ楽しみ。

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北村想の劇襲 [本]

10月13日(金)
北村想『北村想の劇襲』(而立書房)読了。

北村想の劇襲

北村想の劇襲

  • 作者: 北村想
  • 出版社/メーカー: 而立書房
  • 発売日: 1982/02/25
  • メディア: 単行本


劇作家・北村想の戯曲集。
『寿歌』『寿歌・Ⅱ』『火の日じけん』の3編を収録。

この本の初版は1982年で、僕が読んだのは1984年の第三刷。
70年代から80年代にかけて、小劇場で最も活躍した劇作家は、この北村想氏だと思う。
北村氏は自分の劇団(TPO師団、彗星86’、プロジェクト・ナビ)だけでなく、よそにもたくさんの脚本を書いていた。
僕もたくさん見た。
北村氏が最初に評価されたのは、加藤健一事務所による『寿歌』の上演だった。
『寿歌』は様々な劇団に上演された。
あの頃を代表する名作だと思う。

昨日は文化庁+日本劇団協議会『ケンジ先生』の稽古14日目。
歌の練習の2回目で、歌唱指導のいしいさんと、ミュージシャンの小峰公子さんが来てくださいました。
小峰さんは、『ケンジ先生』の劇中歌を作曲した吉良知彦さんの奥さん。
吉良さんが昨年亡くなったため、かわりに指導に来てくださったのです。
2回の練習で、役者たちの歌は大きく進歩しました。
もちろん、本番初日までさらに自主練をして、よくしていきたいと思います。

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カブールの園 [本]

10月12日(木)
宮内悠介『カブールの園』(文藝春秋)読了。

カブールの園

カブールの園

  • 作者: 宮内 悠介
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2017/01/11
  • メディア: 単行本


サンフランシスコ。
レイは1953年生まれ、38歳の日系三世。
恋人のジョンと二人暮らし。
友人と立ち上げたITベンチャー企業で働いている。
ある日、強制的に休暇を取らされたレイは、ヨセミテ国立公園に向かう。
が、途中で進路を変え、かつて祖父母が収容されていた日系人強制収容キャンプを訪ねる……。
純文学の短編2つを収録した短編集で、上記は一つ目の『カブールの園』。
他に『半地下』を収録。

宮内悠介氏の本はこれが7冊目。
芥川賞候補作。
宮内氏は1979年生まれで、92年までニューヨーク在住。
早稲田大学第一文学部を卒業し、2010年に『盤上の夜』でデビュー。
いきなり直木賞候補となる。
二作目の『ヨハネスブルクの天使たち』も直木賞候補。
新進気鋭のSF作家だが、この本では純文学に挑戦。
なかなか読み応えがあった。
僕は二つ目の『半地下』の方が楽しめた。

文化庁+日本劇団協議会『ケンジ先生』の追加公演が決定しました。
10月28日(土)18時の回。
前売りは、本日10月12日(木)18時より、チケットぴあにて。
『スキップ』『スロウハイツの神様』に続いて、『ケンジ先生』も追加公演。
本当にうれしいです。
今日も頑張って稽古するぞ!

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ミュージカル史 [本]

10月11日(水)
小山内伸『ミュージカル史』(中央公論新社)読了。

ミュージカル史

ミュージカル史

  • 作者: 小山内 伸
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2016/06/21
  • メディア: 単行本


専修大学文学部准教授の小山内伸が、アメリカのミュージカルの歴史を解説する。

ミュージカルの起源は、1840年代に始まったミンストレル・ショー。
顔を黒く塗った白人が黒人を演じる出し物で、楽団を従えて、歌、ダンス、ジョーク、スケッチを見せた。
1880年代、フランスのヴォードビルが輸入される。
1890年代、今度はフランスのレビューか輸入される。
1900年代、ロンドンやウィーンからオペレッタが輸入される。
これらの影響によって、アメリカ独自のミュージカル・コメディ、すなわちミュージカルが形成されていく。
そして、1927年、『ショー・ボート』が初演される。
それまでのミュージカルは歌やダンスの比重が高く、ストーリーは他愛ないものだった。
が、この『ショー・ボート』はしっかりとした人間ドラマ。
ついに、今、我々が知っているミュージカルの原型が完成したのだ。
それから90年。
今や、アメリカ産のミュージカルは世界各地で上演されている。
劇団四季がブロードウェイ・ミュージカルを上演し始めたのは、僕は高校生の時だから、今から40年前。
それまでは、ミュージカルは宝塚くらいしかやらなかった。
まさかここまで成長・拡大するとは思わなかった。
ミュージカルの歴史を知りたいなら、ぜひともこの本を読むべき。
お薦めです。

10時から、地元の市の健康診断に行ってきました。
2時間弱で終わったのですが、胸部レントゲンと眼圧検査はまた別の日に別の病院へ行かなければなりません。
まあ、無料なので、文句は言えませんが。
14時から、文化庁+日本劇団協議会『ケンジ先生』の稽古13日目。
3・5・6場の動き付けをやりました。
6場の歌、『風の転校生』もおもしろい!
これも、1場の歌、『私はアンドロイド』と並ぶ見せ場になったと思います。
お楽しみに!

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「あの世」の名画 [本]

10月11日(水)
蔵持不三也『「あの世」の名画』(じっぴコンパクト新書)読了。

「あの世」の名画  絵画で読み解く世界の宗教 (じっぴコンパクト新書)

「あの世」の名画 絵画で読み解く世界の宗教 (じっぴコンパクト新書)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2016/01/07
  • メディア: 新書


早稲田大学人間科学学術院教授の蔵持不三也が、世界の様々な宗教の天国・地獄を描いた絵画を紹介する。

採り上げられた宗教は、キリスト教、イスラム教、仏教、ギリシア神話、北欧神話、神道などなど。
しかし、半数近くはやはりキリスト教の絵画だった。
ギュスターブ・ドレが1861年に描いた『神曲・地獄篇』は、森の近くでソクラテス、プラトン、アリストテレスたちが佇んでいる絵。
そこは、天国と地獄の中間にある、「辺獄(リンボ)」。
キリスト教の教えによると、たとえ善人でも、洗礼を受けていなければ、天国へは行けない。
かわりに行くに、「辺獄」へ行く。
ソクラテスなどのギリシアの哲学者は、キリスト教ができる前の時代に人間なので、当然、洗礼は受けていない。
だから、天国へ行けず、「辺獄」へ行く。
ただし、キリストが「辺獄」にやってきて、何人かを天国に連れていくことはあるらしい。
ドメニコ・ベッカフーミが1535年に描いた『冥界に下るキリスト』にはその様子を描かれている。
というふうに、いろいろ勉強になった。

キャラメルボックス2017グリーティングシアター『光の帝国』はいよいよ東京を出発。
明日、10月12日(木)は、埼玉県秩父市にある、秩父宮記念市民会館大ホールフォレスタで、19時開演です。
役者たちは昨日、秩父へ移動し、今朝から仕込み。
僕は埼玉県飯能市の出身なので、ご近所の秩父には何度も行ったことがあります。
でも、それは30年以上前の話。
とっても行きたいけど、『ケンジ先生』の稽古があるので、行けません。
秩父にお住まいの皆さん、明日の夜7時はぜひぜひフォレスタへお越しください。
『光の帝国』、きっと楽しんでいただけると思います。

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月と太陽の盤 [本]

10月10日(火)
宮内悠介『月と太陽の盤』(光文社)読了。

月と太陽の盤 碁盤師・吉井利仙の事件簿

月と太陽の盤 碁盤師・吉井利仙の事件簿

  • 作者: 宮内 悠介
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/11/17
  • メディア: 単行本


愼(しん)は16歳の囲碁棋士。
碁盤師の吉井利仙を師と仰ぎ、利仙が碁盤用の榧(かや)を探す旅について回っている。
ある日、旅先で黒澤逸美と出会う。
逸美の父は、碁盤師の黒澤昭雄だった。
昭雄は、本因坊の蘇我元哉からの注文で碁盤を作ったが、失敗作と突き返され、失意のうちに亡くなった。
その死には他殺の可能性が会った……。
利仙と愼を主人公にしたミステリ短編6つを収録した連作短編集。

宮内悠介氏の本はこれが6冊目。
僕は囲碁を全く知らないので、読む前はちょっと不安だったが、問題なく楽しむことができた。
6つ目の『サンチャゴの浜辺』が寂寥感に溢れ、最も気に入った。

11時から、カンフェティのインタビュー。
畑中智行と二人で、意気込みを語りました。
13時から、文化庁+日本劇団協議会『ケンジ先生』の稽古12日目。
今日から動き付け。
1・2・4場の動きを付けて、1場の歌の振付の続き。
大内厚雄、渡辺安理、幸田尚子さん、池田倫太朗君、代役の林貴子が頑張ってくれて、見事ラストまで付け終わりました!
これがまあ、本当にカッコいいんです!
前回の再演ではこの歌はカットしたので、前回しか見てない人はきっと驚くはず。
今回の見どころの一つになったと思います。
お楽しみに!

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