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静かな生活 [映画]

9月15日(金)
伊丹十三監督『静かな生活』(1995年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

伊丹十三DVDコレクション 静かな生活

伊丹十三DVDコレクション 静かな生活

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


絵本作家を目指すマーちゃん(佐伯日菜子)は、小説家のパパ(山崎努)、ママ(柴田美保子)、障害者の兄イーヨー(渡部篤郎)、受験生の弟オーちゃん(大森嘉之)と5人で暮らしている。
ある日、パパがオーストラリアの大学で教鞭を取ることになり、ママもそれについていく。
マーちゃんはママのかわりにイーヨーの世話をする。
マーちゃんの家に、水の入った瓶を配達する男(渡辺哲)が現れる。
なぜそんなことをするのか、マーちゃんにはわからない。
やがて、近所に変質者が現れたという噂が流れる……。

大江健三郎氏の小説『静かな生活』の映画化。
僕は30年くらい前に読んだが、映画はほぼ原作通りだったと思う。
山崎努さん、宮本信子さんら、いつもの伊丹組のメンバーは脇に回り、佐伯日菜子と渡部篤郎の行動を追うのだが、この二人の演技があまりにも下手で、驚いた。
題材も、伊丹監督には合ってなかったと思う。

日本劇作家協会の新人戯曲賞の第二次審査をすることになりました。
一時審査を通過した25本のうち、6本を読んで、点数をつけるのです。
戯曲の審査をするのは物凄く久しぶりなので、ちょっとドキドキ。
どんな作品に出会えるか、楽しみです。

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大病人 [映画]

9月9日(土)
伊丹十三監督『大病人』(1993年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

大病人 [DVD]

大病人 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


向井武平(三國連太郎)は映画監督兼俳優で、自分が主演の映画を撮影中。
妻の万里子(宮本信子)とは離婚寸前で、相手役の女優(高瀬春奈)とよろしくやっている。
が、ある日、撮影現場で倒れ、病院に運ばれる。
担当医は、万里子の大学時代の友人の緒方洪一郎(津川雅彦)で、向井は末期癌、余命1年と診断する。
が、本人には胃潰瘍と告げ、手術。
向井はすっかり安心して、現場に戻るが……。

テーマは延命治療の是非。
撮影当時、『病院で死ぬということ』という本がベストセラーとなり、日本でもようやく「いかにして死ぬか」が問題になったと記憶している。
まさに旬の話題だったのだ。
が、あれから24年経ち、この映画のように単純な話ではないとわかってしまった。
主演の三國連太郎はさすがの演技で、破天荒な生活を送る映画監督を飄々と演じてみせた。
三國・宮本・津川の3人だけにスポットライトが当たり、伊丹映画のいつものメンバーは出ないか、出てもチョイ役。
その点が少々物足りなかった。

今日はこれから中野ポケット・スクエアのテアトルBONBONへ行き、yataPro『エール!』を見てきます。
元キャラメルボックスの近江谷太朗君のプロデュース公演の2回目で、近江谷君、木村玲衣、西牟田恵さん、一色洋平君が出演しているのです。
今日が初日。
初日の緊張感を存分に味わいたいと思います。
それでは行ってきます。

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ミンボーの女 [映画]

9月3日(日)
伊丹十三監督『ミンボーの女』1992年(GEOのレンタルDVDで鑑賞)

ミンボーの女 [DVD]

ミンボーの女 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


東京の名門ホテル・ロイヤルコートはヤクザの出入りが激しく、サミットの開催権をライバルホテルに奪われてしまう。
ロイヤルコートの総支配人(宝田明)は、ヤクザを排除するため、経理課の鈴木(大地康雄)とベルボーイの若杉(村田雄浩)を対策担当に任命する。
しかし、ロビーで騒ぐヤクザ(流山児祥)や、レストランで料理にゴキブリが入っていたと文句をつけてきた伊場木(中尾彬)らに、次々と金を脅し取られる。
たまりかねたオーナー(大滝秀治)は、ミンボー(民事介入暴力)専門の弁護士、井上まひる(宮本信子)を雇う。
ところが今度は、総支配人がヤクザの入内島(伊東四朗)の罠に嵌まってしまう……。

伊丹十三監督の絶頂期の映画。
東映等のヤクザ映画で礼讃されることの多かったヤクザを、民事介入暴力という視点で徹底的に批判し、かつその対策マニュアルを映画にしてしまった。
公開後、監督自身がホンモノのヤクザに襲われ、大怪我を負ったことで、さらに注目を浴びた。
この映画に出てくるヤクザのなんとセコいことか。
タイトルは『ミンボーの女』だが、主役は宮本信子でなく、「まひる」に鍛えられ、成長していく「鈴木」(大地康雄)と「若杉」(村田雄浩)。
二人の演技もすばらしいが、ヤクザの罠に嵌まる「総支配人」(宝田明)、嵌める「入内島」(伊東四朗)も凄い。
伊丹映画は名優を惜しげもなく使うので、安心して見ていられる。
お薦めです。

高2の息子が、大島へ日帰り旅行に出かけました。
午前6時過ぎに家を出発。
今は芝浦から出るジェット船に乗っているようです。
家族のLINEに写真を送ってくれています。
「速報」という感じでおもしろいです。
僕は大島には行ったことがないので、どんな写真が送られてくるか、楽しみです。

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淵に立つ [映画]

9月1日(金)
深田晃司監督『淵に立つ』(2016年)WOWOWで鑑賞。

淵に立つ(通常版)[DVD]

淵に立つ(通常版)[DVD]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD


鈴岡章江(筒井真理子)は、小さな金属加工工場を営む夫・利雄(古舘寛治)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)と3人暮らし。
ある日、利雄の古い友人の八坂草太郎(浅野忠信)が訪ねてくる。
利雄は章江に黙って、八坂を工場で雇い、自宅に居候させると決めてしまう。
八坂は人を殺して刑務所に入り、先月出所したばかりだった……。

カンヌ国際映画祭の、ある視点部門審査員賞を受賞した映画。
浅野忠信の醸し出す雰囲気が何とも不穏で、終始緊張感が漂っていた。
予想をことごとく覆すストーリー展開。
暗くて怖い映画だが、見応えがあった。

筒井真理子さんは、1982年の第三舞台の第三回公演『プラスティックの白夜に踊れば』でデビューした女優さん。
僕はその初舞台を見ています。
凄い美人が入ったな、と驚いたのを憶えています。
演技はけっして上手じゃなかったけど、思い切りのいい芝居をする人でした。
今回、久しぶりに見て、すっかりいい女優さんになったと感心しました。
あれから35年も経ったのですね。

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手紙は憶えている [映画]

8月31日(木)
アトム・エゴヤン監督『手紙は憶えている』(2015年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

手紙は憶えている [DVD]

手紙は憶えている [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD


アメリカ。
ゼブ(クリストファー・プラマー)は90歳、認知症を患い、妻のルースとともに老人ホームで暮らしている。
ルースが亡くなって1週間後、車椅子の友人マックス(マーティン・ランドー)から手紙を渡される。
ゼブとマックスはアウシュヴィッツ収容所の生存者で、家族をナチスの兵士に殺された。
その兵士は身分を偽り、「ルディ・コランダー」という名で今も生きている。
ゼブはルディを殺すため、老人ホームを抜け出す……。

ゼブは認知症のため、目覚めるたびに死んだ妻の名を呼ぶ。
自分がなぜ老人ホームを抜け出したのか、憶えていない。
マックスの手紙を読んで、やっと思い出す。
90歳なので、動作はきわめて緩慢。
そんな老人が復讐のために、アメリカとカナダを旅する。
スローモーなのにスリリングという実に変わった映画で、非常におもしろかった。
クライマックスのどんでん返しもお見事。
お薦めです。

僕が所属している日本劇作家協会の機関紙「ト書き」にちょっとした文章を書きました。
「あれやこれやをセリフにしてみよう!」という連載のコーナーがあり、毎回会員が書いた会話がいくつか掲載されるのですが、僕も一つ書いたのです。
今回のテーマは「決められない」。
会員じゃない人はなかなか読むチャンスがないと思いますが、もし「ト書き」を目にしたら、ページをめくってみてください。

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マグニフィセント・セブン [映画]

8月28日(火)
アントワン・フークア監督『マグニフィセント・セブン』(2016年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

マグニフィセント・セブン [DVD]

マグニフィセント・セブン [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


19世紀後半、アメリカ西部の町ローズ・クリーク。
バーソロミュー・ボーグ(ピーター・サーズガード)はギャングのボスで、経営している金鉱山を広げるため、町の人々に立ち退きを要求する。
反発する人々を殺し、3週間後にまた来ると告げて、去る。
夫を殺されたエマ・カレン(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム・チザム(デンゼル・ワシントン)に助太刀を頼む。
チザムとエマは手分けして、6人のガンマンを集める。
ギャンブラーのジョシュ(クリス・プラット)、スナイパーのグッドナイト・ロビー(イーサン・ホーク)、ナイフ使いのビリー(イ・ビョンホン)、巨漢のジャック・ホーン(ヴィンセント・ドノフリオ)などなど。
チザムたちは、ボーグの金鉱を襲って、弾薬やダイナマイトを手に入れ、町の人々と戦いの訓練を開始する……。

黒澤明監督『七人の侍』のリメイク『荒野の七人』(原題は『マグニフィセント・セブン』)の、さらなるリメイク。
『七人の侍』は大傑作、『荒野の七人』も良作で、どちらも大好き。
今度のリメイクも、予告編を見て、こいつはおもしろそうだと期待したのだが、見事に肩すかしをくらってしまった。
脚本があまりにも粗雑。
ただし、クリス・ブラッドは、『荒野の七人』のスティーブ・マックイーンのポジションで、なかなかカッコよかった。

『荒野の七人』は小学生の時にテレビで見て、大好きになりました。
ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、ジェームズ・コバーン、チャールズ・ブロンソンがカッコよかった。
テーマソングも好きで、繰り返し聞きました。
マルボロのコマーシャルでも使われている、雄大な曲です。
本家の『七人の侍』は大学生になってから見たのですが、その凄さに圧倒されました。
間違いなく、日本映画のナンバーワン!
リメイクしたくなる気持ちはよくわかります。
劇団新感線の『髑髏城の七人』も、『七人の侍』が元になっていますが、非常に上手にアレンジされていて、新感線史上1、2を争う傑作だと思います。
僕はシアターアプルで見た再演版が忘れられません。
100点満点の芝居だと思いました。

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ストーカー [映画]

8月26日(土)
アンドレイ・タルコフスキー監督『ストーカー』(1979年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

ストーカー [DVD]

ストーカー [DVD]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • メディア: DVD


ある国に、「ゾーン」と呼ばれる立入禁止区域があった。
ゾーンには、自分の一番の望みがかなえられる「部屋」がある、という。
そこへ行くためには、ゾーンの内部に詳しい「ストーカー」の案内が必要だった。
ある日、一人のストーカー(アレクサンドル・カイダノフスキー)が、妻(アリーサ・フレインドリフ)の反対を押し切って、家を出る。
作家(アナトリー・ソロニーツィン)と教授(ニコライ・グリニコ)の二人を連れて、ゾーンに向かう。
ジープに乗った3人は、軍隊が警戒する検問を突破し、ゾーンに侵入した……。

ソ連の映画監督アンドレイ・タルコフスキーの作品を見るのは、『惑星ソラリス』『ノスタルジア』『サクリファイス』に続いて4作目。
哲学的テーマや映像美とともに、ひたすらゆっくりとしたテンポで進むのはいつも通り。
しかし、2時間40分を越える長さにはさすがに辟易した。
特撮を一切使わずにSF映画を作り上げたのは凄いと思うが、4作の中では一番退屈だった。

高2の息子が昨夜、15MMAを見てきました。
キャラメルボックスの『ラスト・フィフティーン・ミニッツ』、とてもおもしろかったそうです。
息子は、僕の芝居にはとても辛口なので、褒めてもらえて、ホッとしました。
吉祥寺シアター演劇部『ハルマチスミレ』も、自分と同じ高校生が頑張っている姿を見て、感動したそうです。
15MMAも、息子が出演している『わたしの星』も、明日まで。
まだという方はぜひぜひ劇場へ!

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あらかじめ失われた恋人たちよ [映画]

8月25日(金)
田原総一郎+清水邦夫監督『あらかじめ失われた恋人たちよ』(1971年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

あらかじめ失われた恋人たちよ [DVD]

あらかじめ失われた恋人たちよ [DVD]

  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2011/12/06
  • メディア: DVD


能登海岸。
哮(石橋蓮司)は棒高跳びのオリンピック候補だったが、挫折して、今は気ままな一人旅。
バスで出会ったカップルに包丁を突きつけ、金を脅し取る。
主婦から売春を誘われ、断ると、強姦魔呼ばわりされ、警察に捕まる。
スーパーの前を通りかかると、宣伝のため、全身に金粉を塗りたくったまま動かないカップルを見かける。
哮は2人についていく。
2人(加納典明と桃井かおり)は聾者で、全く口をきかなかった……。

アート・シアター・ギルド製作のモノクロ映画。
1971年当時の小劇場の若者たちによって作られた映画で、無軌道な若者たちの彷徨を描く。
石橋蓮司さんも桃井かおりさんも若い若い。
ちょい役で、蟹江敬三さん、緑魔子さん、カルメン・マキさん、蜷川幸雄さんも出演している。
青臭い映画だが、当時の風俗がわかって、おもしろかった。

今日は妻と大学2年の娘と母と義母が、ままごと『わたしの星』を見に行きます。
高2の息子が本編プラス、終演後のアフタートークに出演するのです。
僕も行きたいけれど、自宅で仕事。
息子はその後、15MMAを見に行くそうです。
妻・娘・息子の感想が楽しみです。

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マン・アップ! [映画]

8月24日(木)
ベン・パーマー監督『マン・アップ!』(2015年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

Man Up [Blu-ray + Digital HD]

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  • 出版社/メーカー: LIONSGATE
  • メディア: Blu-ray


イギリス。
ナンシー(レイク・ベル)は34歳で、4年前に恋人と別れてから、ずっと独り身。
両親の結婚40周年パーティーに出るため、ロンドンに向かう。
途中の電車で、これからブラインド・デートに行くという女性とは知り合い、本をもらう。
その本を持って、電車を降りると、ジャック(サイモン・ペッグ)が話しかけてきた。
ジャックはナンシーの本を見て、ブラインド・デートの相手・ジェシカと誤解したらしい。
ナンシーはジェシカと名乗り、ジャックとデートを開始する……。

サイモン・ペックが主演ということで見たのだが、意外な掘り出し物。
88分の小品だが、ストーリーがしっかりしているし、セリフもシャレているしで、とても楽しむことができた。
レイク・ベルという女優さんは初めて見たが、とても魅力的だった。
お薦めです。

今日からまたまた自宅で作業。
新しい脚本に取り組みます。
と言っても、こちらは構想からスタート。
脚本執筆は、構想期間の初期が一番大変。
でも、ここですべて決まってしまうので、よーくよーく考えないと。
妻と大学2年の娘は、15MMAを見に行きました。
感想が楽しみです。

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あげまん [映画]

8月20日(日)
伊丹十三監督『あげまん』(1990年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

あげまん [DVD]

あげまん [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


ナヨコ(宮本信子)は赤ん坊の時に親に捨てられ,老夫婦に育てられた。
中学を出て、芸者の道に進むが、18の時、僧呂の多聞院(金田龍之介)に水揚げされる。
妾として暮らしながら、ナヨコは短大に通い、経営学を学んだ。
多聞院の位はめきめきと高くなっていったが、やがて病死。
ナヨコは多聞院の友人で、大手銀行頭取の千々岩(大滝秀治)の秘書となる。
ある日、千々岩に会いに、姪の夫婦がやってくる。
姪の夫の鈴木主水(津川雅彦)は、千々岩の銀行の地方支店長だった。
複数の愛人を持つ鈴木は、ナヨコに近づく……。

「あげまん」とは、男を出世させる運を持つ女のこと。
公開当時、この言葉は流行語になった記憶がある。
メインはナヨコと鈴木のラブストーリーだが、『マルサの女2』と同じく、政財界の大物たちの醜さをこれでもかと描く。
橋爪功、東野英治郎、北村和夫、宝田明、島田正吾らがギラギラと熱演。
しかし、全体的には艶笑コメディという印象で、ドラマとしては深みも盛り上がりもなかった。

キャラメルボックスの冬の公演のチラシのデザイン案が送られてきました。
秋の『光の帝国』の稽古も始まってないのに、もうその次の準備が進んでいます。
今書いている脚本が完成したら、すぐに冬の脚本に取りかからなければならない。
今年の夏は、書いて書いて書きまくらなければならない。
先日、15MMAの親睦会で、若い女優さんに、「32年続けていて、今、何をモチベーションにしているのですか?」と聞かれました。
「僕は書く才能がないので、昔も今も、もっとうまくなりたいと思って、書いています」
この言葉に嘘偽りはない。
もっと書いて、もっとうまくなるのだ!

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