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恋人まで1% [映画]

3月20日(月)
トム・ゴーミカン監督『恋人まで1%』(2014年)レンタルDVDで鑑賞。

恋人まで1% [DVD]

恋人まで1% [DVD]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD


アメリカ。
ジェイソン(ザック・エフロン)とダニエル(マイルズ・テラー)はデザイン事務所で本の表紙のデザインをしている。
二人と医師のマイキー(マイケル・B・ジョーダン)は親友で、毎夜、酒場でナンパを繰り返している。
ある日、マイキーが妻から離婚を要求された。
ジェイソンとダニエルはマイキーに同情し、自分たちも独身を貫く、特定の恋人は作らないと誓う。
数日後、ジェイソンは酒場でエリー(イモージェン・プーツ)と出会い、一夜を共にする。
翌朝、エリーを娼婦と誤解したジェイソンは、慌てて彼女の部屋から逃げ出す。
ところが、その日、事務所に打ち合わせに来た作家が、なんとエリーだった……。

ライトなラブコメ。
ザック・エフロンはともかく、マイルズ・テラーが女性にモテるのは、どうにも信じられなかった。
イモージェン・ブーツを見るのは『マイ・ファニー・レディ』に続いて2作めだが、やはりとても可愛いかった。
でも、話がなあ……。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』が本日無事に終了しました。
ご来場くださった皆様に厚く御礼申し上げます。
キャラメルボックスの次回公演は、サマープレミア『スロウハイツの神様』。
7月5日(水)から16日(日)まで、池袋サンシャイン劇場にて。
脚本は今、必死に書いています。
ご来場を心よりお待ちしています。

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優しい死神の飼い方 [本]

3月20日(月)
知念実希人『優しい死神の飼い方』(光文社文庫)読了。

優しい死神の飼い方 (光文社文庫)

優しい死神の飼い方 (光文社文庫)

  • 作者: 知念 実希人
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/05/12
  • メディア: 文庫


「私」は死神。
死者の魂を天上に連れていくのが仕事だが、近頃は地上に残り地縛霊になる者が増えていた。
上司に責められ、「生きているうちから接触でもしない限り、成績を上げることは困難」と反論したら、「君にその役目を任せよう」と言われた。
で、気づいた時には、ゴールデンレトリーバーの体の中にいて、雪道をさまよっていた。
通りかかった若い人間の女性が、近くの家に連れていってくれた。
彼女の名前は朝比奈菜穂、連れていかれたのは彼女が働くホスピスだった……。

キャラメルボックスの岡田さつきに借りた本。
というか、いきなりこの本を押しつけられて、読むことを強制されたという感じ。
死神はホスピスに入院する末期癌の患者に接触し、彼らの未練を消していく。
が、犬が人間の言葉がしゃべるわけには行かない。
彼らの夢の中に入っていって、「これは夢だから、犬がしゃべってもいいのだ」と言って、説得していく。
主人公の死神が「高貴な私」「聡明な私」とやたらと威張るのがおもしろい。
知念実希人氏の本は初めて読んだが、現役の医師らしい。
そのため、医学的知識が万全で、安心して読むことができた。
純文学やミステリを書く医師はいたが、ファンタジーを書く医師は初めてではないか?
お薦めです。

今日はキャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』大阪公演の千秋楽。
そして、公演自体の大千秋楽です。
関西方面にお住まいの方、今、決断すれば、間に合います!
ぜひぜひ大阪駅北側の大阪芸術劇場シアター・ドラマシティにお越しください!
お待ちしています。

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恋を数えて [本]

3月19日(日)
佐藤正午『恋を数えて』(角川文庫)読了。

恋を数えて (角川文庫)

恋を数えて (角川文庫)

  • 作者: 佐藤 正午
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2001/11
  • メディア: 文庫


秋子は30歳、職業はホステス。
母は7年前に死ぬ時、賭け事をする男とだけは一緒になるな、と言い残した。
秋子の父は競輪狂で、母が臨終する時も、病院の電話で仲間と賭けの相談をしていた。
母は生命保険の勧誘の仕事で、秋子と兄を育ててくれた。
が、家は常に貧しく、誕生日にケーキを食べたこともなかった。
秋子は母の教えを守ろうとしたが、好きになるのはダメ男ばかりだった……。

佐藤正午氏の本はこれが10冊目。
水商売の女性の恋愛遍歴を描く。
佐藤氏の小説に登場する男は競輪ばかりしている。
佐藤氏自身が競輪のファンらしいが、僕の周りにはそういう人は一人もいないので、「なぜまた競輪?」と思ってしまう。
僕は子供の頃、なぜかギャンブルは一生やらないと決めた。
競輪競馬競艇はおろか、パチンコも麻雀もやったことがない。
まあ、芝居の道に進むことで、人生そのものを賭けたわけだが。

今日は北千住のシアター1010のドラマ・リーディング教室の発表会でした。
1130からゲネプロ、14時から本番。
ゲネプロは昨日の場当たりよりずっといい出来でビックリ。
皆さん、たくさん練習してきたのだと思います。
で、本番も期待したら、さらにいい出来になった!
過去8年間で最高の発表会になりました。
終演後は、写真撮影と乾杯。
わずか3カ月のお付き合いでしたが、とても楽しい思い出となりました。
受講生の皆さん、スタッフの皆さん、今日の発表会を見に来てくださったお客さん、本当にありがとうございました

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こんこんさま [本]

3月18日(土)
中脇初枝『こんこんさま』(河出文庫)読了。

こんこんさま (河出文庫)

こんこんさま (河出文庫)

  • 作者: 中脇 初枝
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2013/01/09
  • メディア: 文庫


三河はなは大船駅で男の飛び込み自殺を目撃してしまう。
そのショックから、つい、大嫌いな北鎌倉の実家に足を向ける。
三河家は敷地のどこかにお稲荷様が奉ってあり、昔から「こんこんさま」と呼ばれていた。
今は、祖父・母・妹が住んでいる。
家は老朽化が激しく、庭も荒れ放題だった。
祖母が生きていた頃、三河家は祖母に完全に支配されていた。
はなは祖母の束縛を嫌い、家を出た。
久し振りに帰った家で、はなは9歳の妹・さちと再会する……。

中脇初枝氏の本はこれが4冊目。
1997年に出版された『稲荷の家』を改題・加筆して、2013年に再販したもの。
崩壊寸前の家族の再生を描く。
両親に愛されない、さちという少女が不憫でならなかった。

新大阪発0823ののぞみで、東京に帰ってきました。
午後から、北千住のシアター1010のドラマ・リーディング教室の発表会の仕込み。
今年の演目は、芥川龍之介の『アグニの神』と『杜子春』。
劇場事務所に入ろうとしたら、発表会のポスターに「満員御礼」の札が貼ってありました。
こんなの、過去8年間で、初めて!
信じられない!
でも、ムチャクチャうれしい!
照明打ち合わせ、音響打ち合わせをして、18時から場当たり。
受講生の皆さんは、最初は緊張して固くなってましたが、2本目の『杜子春』のクライマックスまで来るとかなりテンションが上がり、おもしろくなりました。
が、20時までに全部終わらず、残りは明日に持ち越し。
明日は残りとリハーサルをやって、14時から本番。
本番は1回だけなので、何とかおもしろいものにしたいと思います。
頑張ります。

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放蕩記 [本]

3月17日(金)
佐藤正午『放蕩記』(光文社文庫)読了。

放蕩記 (光文社文庫)

放蕩記 (光文社文庫)

  • 作者: 佐藤 正午
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2008/10/09
  • メディア: 文庫


海藤正夫は処女作『女は箒に跨って飛ぶ』が新人賞を取り、ベストセラー作家となった。
毎週、百万単位の印税が出版社から振り込まれる。
海藤は酒と女にひたすら溺れた。
しかし、2作目も3作目も全く売れない。
それなのに、海藤は放蕩をやめようとしなかった。
おかげで、金はどんどん減っていく……。

佐藤正午氏は1983年に『永遠の1/2』がすばる文学賞を受賞し、ベストセラー作家になった。
『放蕩記』はその時の経験が元になっているようだ。
あとがきによると、『放蕩記』は1984年に月刊誌に発表されたが、すぐに本にならなかった。
出来に問題があったのだろう。
書き直しをして、書籍化したのは、実に7年後。
章ごとに文体を変える、非常に実験的な小説だった。
しかし、他人の放蕩ぶりを読まされても、あまり楽しいとは思えない。
『杜子春』も、おもしろいのは後半の仙人修行ではないか。
しばしばイヤな気分になり、読み続けるのが辛かった。

今日はキャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』大阪公演の仕込み2日目。
東京発1113ののぞみに乗って、大阪に向かいました。
劇場に着いたのは14時過ぎ。
場当たりは17時に始まり、きわめて順調に進み、21時に終了しました。
池袋サンシャイン劇場は舞台の奥行きがあまりないため、いつも張り出し舞台を仮設しています。
が、ドラマシティの舞台は広いので、その必要がない。
そのために、袖の出入りがサンシャイン劇場の時と大きく変わりました。
はっきり言って、こっちの方が役者たちも楽だし、お客さんも見やすいと思います。
そのかわり、客席が広いので、役者たちはより大きく、より深く演じなければならない。
残り4ステージ、役者たちの頑張りに期待します。

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ミステリアス世界遺産 [本]

3月16日(木)
加藤希『ミステリアス世界遺産』(パイ インターナショナル)読了。

ミステリアス世界遺産

ミステリアス世界遺産

  • 作者: アフロ
  • 出版社/メーカー: パイインターナショナル
  • 発売日: 2015/06/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


世界遺産54カ所を、写真と文章で紹介する。

写真一枚で溜め息が出る景色がある。
ギリシャ、メテオラの奇岩の頂きに立つアギア・トリアダ修道院。
エジプト、荒野にひっそりと佇む聖カテリーナ修道院。
エチオピア、地面に埋まった岩盤をくり抜いて作られたラリベラの岩窟教会。
マダガスカル、岩山の上にまた岩山が浮かぶツィンギ・デ・ベマラの厳正自然保護区。
ロシア、火山帯が5つもあるカムチャツカ半島の火山群。
スリランカ、ジャングルにそそり立つ巨岩の中に作られた古代都市シーギリア。
グアテマラ、ジャングルの中にポツンポツンとピラミッドが顔を出すティカル国立公園。
どんなに偉大な画家でも、この景色にはかなわないなと思う。
まあ、出来上がるのに、何十年も、何万年もかかってますからね。

キャラメルボックス2017スプリングツアー『鍵泥棒のメソッド』大阪公演の仕込み1日目。
ですが、僕は東京に残って、自宅で執筆。
2017サマープレミア『スロウハイツの神様』の脚本を書いています。
明日は僕も大阪へ移動。
久しぶりのシアタードラマシティ。
あの広い劇場で『鍵泥棒のメソッド』がどんなふうに見えるか、とっても楽しみです。
では、執筆に戻ります。

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目くらましの道(下) [本]

3月15日(水)
ヘニング・マンケル『目くらましの道(下)』(創元推理文庫)読了。

目くらましの道 下 (創元推理文庫)

目くらましの道 下 (創元推理文庫)

  • 作者: ヘニング・マンケル
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2007/02/10
  • メディア: 文庫


スウェーデン南部の町イースタ。
元法務大臣グスタフ・ヴェッテルステッドに続いて、画商アルネ・カールマン、盗品の売人ビュルン・フレードが惨殺された。
3人とも、頭の皮を剥がされていた。
イースタ警察のクルト・ヴァランダー警部は、被害者3人の接点を探すが、なかなか見つからない。
一方、菜の花畑で焼身自殺した少女は、ドミニカ共和国出身のドロレス・マリア・サンタナと判明。
しかし、彼女が自殺した理由は、依然として不明だった……。

なかなかよくできたミステリで、楽しめた。
作者が伏線をわかりやすく張ってくれるため、先読みがしやすく、ストレスが全く溜まらなかった。
その分、スリルは今一つだったが。
マルメ市に行ったヴァランダーは、地元の刑事と夕食を取るために、対岸のコペンハーゲンへ行く。
食事のために国境を越えるなんて、ビックリ。
やはり、ストックホルムより、コペンハーゲンの方が身近なのだ。
福岡から見ると、東京より釜山の方が断然近いけど、夕食を食べには行かないだろう。
ヨーロッパの狭さを実感した。

今日はナッポス・プロデュース『スキップ』の第一回美術会議でした。
初演のキヤマ晃二さんのプランを元にして、石原敬さんが新たなデザインをしてくれることになりました。
『無伴奏ソナタ』や『ウルトラマリンブルー・クリスマス』でお世話になった、石原さん。
先日見た、『黒執事』の美術もすばらしかった。
今度はどんなデザインになるか、とても楽しみです。

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ハドソン川の奇跡 [映画]

3月14日(火)
クリント・イーストウッド監督『ハドソン川の奇跡』(2016年)レンタルDVDで鑑賞。

ハドソン川の奇跡  <4K ULTRA HD&2Dブルーレイセット>(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

ハドソン川の奇跡 <4K ULTRA HD&2Dブルーレイセット>(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


2009年1月15日、ニューヨーク。
乗客・乗員155人を乗せた旅客機が空港から飛び立つ。
が、鳥の群れと衝突し、エンジンが二つとも破損してしまう。
サレンバーガー機長(トム・ハンクス)とジェフ・スカイルズ副機長(アーロン・エッカート)は直ちに機を空港へと旋回させる。
が、高度はみるみるうちに落ちていく。
サレンバーガーはハドソン川への不時着を決意。
無事着水し、155人全員が生還、サレンバーガーは一躍、国民的英雄となった。
が、国家運輸安全委員会の調査官は、サレンバーガーに対し、空港への帰還は可能だったと言う……。

実話に基づく映画。
監督がクリント・イーストウッドなので、安心して楽しめた。
不時着直前の208秒を最後の最後まで見せないのが、うまい。
おかげで、きわめてスリリングな映画になり、ラストはスカッとすることができた。
しかし、トム・ハンクスは『キャプテン・フィリップス』に続いて、またしても実在のヒーローの役。
そう言えば、『アポロ13』もそう。
この傾向はあまりよくないと思う。

キャラメルボックス2017サマープレミア『スロウハイツの神様』の脚本を書き始めています。
文庫本上下2巻をいかに圧縮するか、僕の腕の見せ所。
とは言え、大好きな原作をカットするのは誠に忍びなく、昨日も今日も悪戦苦闘しています。
脚本と演出なら、演出が好き。
脚本執筆、稽古、本番なら、好きな順番は①稽古、②本番、③脚本執筆。
それくらい、脚本を書くのが嫌いだけど、これがないと稽古も本番もできない。
我慢して書くしかありません。
頑張ります。

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目くらましの道(上) [本]

3月14日(火)
ヘニング・マンケル『目くらましの道(上)』(創元推理文庫)読了。

目くらましの道 上 (創元推理文庫)

目くらましの道 上 (創元推理文庫)

  • 作者: ヘニング・マンケル
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2007/02/10
  • メディア: 文庫


スウェーデン南部、スコーネ地方イースタ市。
クルト・ヴァランダーは49歳の警部でバツイチ。
農家の老人から、菜の花畑に少女がいる、追い出そうとすると逃げる、との通報を受けて、車で向かう。
ヴァランダーが近づくと、少女は自分の体にガソリンをかけて、火を点けた!
明らかに自殺だったが、少女の身元はまるでわからない。
一方、海岸で男の他殺死体が発見される。
男は元法務大臣のグスタフ・ヴェッテルステッドで、頭の皮を剥ぎ取られていた!
ヴェランダーは二つの事件を同時並行で捜査し始めるが……。

ヘニング・マンケルの本を読むのはこれが初めて。
ヴァランダー・シリーズの第五作。
1995年に出版され、2001年にイギリス推理作家協会のゴールドダガー賞を受賞している。
警察小説の傑作、らしい。
確かに、刑事たちが連続殺人事件を捜査する姿が、非常に快調なテンポで描かれている。
が、群像劇のためか、登場人物がやたらと多く、しかも慣れないスウェーデン人の名前のため、巻頭の登場人物表を何度も見返しながら読んだ。
犯人の側も描かれるため、パズラーでなく、スリラーとなっている。
ヴァランダーにはラトビアのリガに恋人がいて、父親は認知症の症状が出始めていて、別れた元妻と暮らす高校生の娘がいきなり家に遊びに来る。
娘は友人と芝居をやっている。
捜査はバリバリやるのに、プライベートな厄介事はすべて後回しにしてしまう、ヴァランダーのダメさ加減がおもしろい。
下巻も楽しみ。

スウェーデンについてあまり知らないので、地図帳を調べました。
スウェーデン南部はデンマークのシェラン島と接していて、デンマークの首都コペンハーゲンはすぐ目の前。
スウェーデンの首都ストックホルムより断然近い。
さらに、ドイツ、ポーランド、リトアニア、ラトビアも近い。
これらの国々は、バルト海を囲む一つの世界なのです。
「行ってみたい」とまでは思わないけど、街や自然を見てみたい気がします。

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僕はポロック [本]

3月13日(月)
キャサリン・イングラム『僕はポロック』(パイ インターナショナル)読了。

僕はポロック (芸術家たちの素顔)

僕はポロック (芸術家たちの素顔)

  • 作者: キャサリン・イングラム
  • 出版社/メーカー: パイインターナショナル
  • 発売日: 2014/06/20
  • メディア: 単行本


イギリスの美術史家キャサリン・イングラムが、アメリカを代表する抽象画家ジャクソン・ポロックの生涯と作品を解説する。

ジャクソン・ポロックは、1912年、アメリカ、ワイオミング州コーディ生まれ。
ロサンゼルスのマニュアル・アーツ・ハイスクール、ニューヨークのアート・スチューデンツ・リーグで絵画を学ぶ。
パブロ・ピカソやジョアン・ミロらの影響により、無意識的なイメージを重視した抽象画を描き始める。
1943年頃から、床に広げたキャンバスに、刷毛やコテで塗料を滴らせる「ドリッピング」や、線を描く「ポーリング」という技法を開発。
批評家のハロルド・ローゼンバーグは、絵画というより、描画行為になっていると評し、「アクション・ペインティング」と呼んだ。
アルコール依存症に苦しみ、1956年、自動車事故で死亡。享年44歳。
ポロックの絵は意味不明だが、とにかくダイナミックで、凄味がある。
本人も非常に荒々しい性格の人だったらしい。

駅前の本屋へ行って、「えんぶ」を買ってきました。
2016年度の「えんぶ・ちゃーと」の発表を見るために。
今年も、キャラメルボックスの作品や役者がいっぱい入っていました。
なぜか「伊藤ひろみ」の名前もあって、ビックリしました。
去年は1本も出演していないのに。
本人に見せたら、笑っていました。

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