So-net無料ブログ作成

美女と野獣 [映画]

12月8日(金)
ビル・コンドン監督『美女と野獣』(2017年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

美女と野獣 MovieNEX(実写版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

美女と野獣 MovieNEX(実写版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • メディア: Blu-ray


昔昔、フランスの田舎町。
ベル(エマ・ワトソン)は父・モーリス(ケビン・クライン)と二人暮らし。
村一番の美女だったが、読書が好きで、周囲からは浮いていた。
ある日、モーリスは馬車で仕事に出かけたが、途中で狼に襲われ、森の奥の古城に辿り着く。
そこで、ベルへの土産にバラの花を折ろうとして、城主に捕まってしまう。
モーリスの馬だけが家に帰り、ベルは父の異変に気づく。
ベルが馬に乗って古城に駆けつけると、父は牢に入れられていた。
そこへ、城主がやってくる。
彼は、魔女によって野獣に姿を変えられた王子(ダン・スティーヴンス)だった……。

アニメもミュージカルも見ていないので、『美女と野獣』の物語に触れるのは正真正銘の初めて。
あまりに他愛ない話で呆れた。
エマ・ワトソンが目的で見たが、この役は合わないのではないか?
彼女のことは『ハリー・ポッター』シリーズの一作目から、知的で涼やかで大好きだが、「美女」呼ばわりは似合わないと思う(あくまでも、個人的な見解だが)。
燭台やティー・ポットが歌ったり踊ったりするのも、ついていけなかった。
最後に、人間の姿に戻ると、あまりの豪華キャストに口があんぐり。
ユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、エマ・トンプソン、スタンリー・トゥッチではないか!
まあ、エマ・ワトソンの美しさはたっぷり堪能できたが。

キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』は、終演後に撮影OKタイムがあります。
そこで、ちょっとだけ芝居をします。
4~5分のごく短い芝居ですが、一応、僕が脚本を書きました。
この手のものは、サポーターズクラブ向けのイベント、ビデオ&トーク・ライブやガレージセールではやったことがあるけど、本公演では初めて。
楽しんでいただけたらうれしいです。

nice!(1) 

ペット・セマタリー(下) [本]

12月7日(木)
スティーヴン・キング『ペット・セマタリー(下)』(文春文庫)読了。

ペット・セマタリー〈下〉 (文春文庫)

ペット・セマタリー〈下〉 (文春文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1989/08
  • メディア: 文庫


ルイス・クリードの一歳の息子・ゲージが交通事故で亡くなった。
ルイスと、妻のレイチェルの目の前で、トラックに轢かれたのだ。
ルイスはレイチェルと、5歳の娘エリーを、シカゴにあるレイチェルの実家に送り出す。
隣家の住人のジャド・クランドルはルイスを止めようと説得するが、ルイスは聞かない。
ゲージの墓を掘り返し、石棺からゲージの亡骸を出した。
目指すは、ペット・セマタリーの先にある、神秘の場所!

予想通りではあるが、最悪の結末。
ヒトカケラも救いがないラストだが、僕は「お見事!」と唸った。
丹念なディテールの描写が本当にすばらしい。
普通の作家が書いたら、半分の分量で済むだろう。
しかし、キングは上巻397ページ、下巻334ページの長大な作品にしてしまう。
その上、全く飽きさせない。
まさに「凄腕」!
幼い子供が亡くなる話なので、二度と読みたくないが、見事な小説だと思う。

キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古22日目。
8・11・1・2・3・4・5場の復習をした後、第一回通し稽古。
昨日、プレ通し稽古をしたにもかかわらず、観覧者がたくさんいたためでしょう、ミスが多発しました。
が、それ以外はなかなかの出来で、楽しむことができました。
上演時間は1時間54分弱。
昨日よりまた伸びてしまいましたが、ミスが減れば、また元に戻ると思います。
明日も通し稽古。
今日より絶対いい出来にしたいと思います。
やるでやるでやるで!


nice!(2) 

キングコング [映画]

12月7日(木)
ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督『キングコング 髑髏島の巨神』(2017年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

キングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

キングコング:髑髏島の巨神 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


1973年、アメリカ軍がベトナムからの撤退を宣言した日。
特務研究機関モナークの一員であるランダ(ジョン・グッドマン)は、ウィリス上院議員から、ランドサットが発見した未知の島・髑髏島への調査の許可を得る。
調査の護衛として、ベトナムから帰還予定だったパッカード大佐(サミュエル・L・ジャクソン)の部隊が同行。
また、案内役として、元特殊空挺部隊隊員の傭兵・コンラッド(トム・ヒドルストン)を雇う。
戦場カメラマンのウィーバー(ブリー・ラーソン)も加わり、一行は髑髏島に向けて出発する。
数日後、ヘリコプター数機で暴風雨を突き抜けると、美しい島が現れた。
が、突然、巨大なゴリラが襲いかかった!

キングコング映画としては、これが8作目になるらしい。
評判通りのいい出来で、とても楽しめた。
キングコングが悪役でないのがうれしい。
ただし、ライバルとなる大トカゲの造形は宇宙生物のようでちょっと不満。
ラストシーンで、シリーズ化されることがわかった。
壁画に描かれた様々な怪獣たち……。
これはちょっと期待できるかも。

昨日は稽古の前に、アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって』の第一回美術会議に参加しました。
美術プランナーは、『無伴奏ソナタ』でもお世話になった、石原敬さん。
1時間ほど話し合って、後は石原さんに考えてもらうことになりました。
第二回で、どんな絵ができてくるか、とても楽しみ。
追加公演も決まり、お客さんの期待をヒシヒシと感じています。
何が何でもおもしろいもの作らないと!

nice!(3) 

あんまりな名前 [本]

12月6日(火)
藤井青銅『あんまりな名前』(扶桑社)読了。

あんまりな名前

あんまりな名前

  • 作者: 藤井 青銅
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2008/07/29
  • メディア: 単行本


作家の藤井青銅が、日本国内の残念なネーミングの数々を紹介する。

ネタは抜群におもしろかったが、紹介文が短く、イラストばかりでスペースを取り、本としてはスカスカだった。
1時間もかからずに読めた。
おもしろかったのは、
「馬鹿川」→青森県にある。
「貧乏川」「盗人川」→神戸にある。
「北品川駅」→品川駅の南にある。
「南あわじ市市市」→南あわじ市に市市という地名があるのだ。
「大町町」→佐賀県杵島郡大町村が町に昇格したのだ。
「鶴岡市日本国」→なんと山の名前。
「トゲナシトゲトゲ」→ハムシの一種。
「チビオオキノコ」→小さいのか大きいのか迷う上に、これはキノコでなく、昆虫の名前。
「エミネント葉山町」→長崎県にある町。
「日本の棚田百選」→農林水産省が選んだが、全部で134ある。
「日本の歴史公園百選」→全部で250ある。
「ふるさとおにぎり百選」→五平餅や冷や汁が入っている。
「1839峰」→北海道日高山脈にある山で、標高からこの名前が付けられたが、その後、正しくは1942メートルと判明した。
「ラフォーレ原宿新潟」→もちろん新潟にある。

キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古21日目。
7~12場を通した後、1~12場を通しました。
全部通したのはこれが初めて。
やはりミスが目立ちましたが、芝居自体は進むに従って、尻上がりにおもしろくなりました。
役者たちに「後半がおもしろかった」と言ったら、ビックリしていました。
上演時間は1時間53分弱。
明日はいよいよ正式な第一回通し稽古。
今日の反省を踏まえて、よりおもしろいものにしたいと思います。

nice!(2) 

ペット・セマタリー(上) [本]

12月5日(火)
スティーヴン・キング『ペット・セマタリー(上)』(文春文庫)読了。

ペット・セマタリー〈上〉 (文春文庫)

ペット・セマタリー〈上〉 (文春文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1989/08
  • メディア: 文庫


アメリカ、メイン州。
ルイス・クリードが妻子とともにシカゴから引っ越してくる。
妻のレーチェル、長女で5歳のエリー、長男で1歳のゲージ、飼い猫のチャーチ。
ルイスは大学の診療所の医師として働き始める。
交通量の多い道路を挟んだ向かい側に、老夫婦が住んでいた。
ジャド・クランドルとノーマ・クランドル。
ある日、チャーチがジャドの家の庭で、死体で見つかる。
ジャドは、ルイスにチャーチの死体を持たせ、近くの森の奥に連れていく。
そこには子供たちがペットの死体を埋めた「ペット・セマタリー」があった。
ジャドはそのさらに奥にルイスを連れていき、チャーチを埋めさせた。
翌日、チャーチが家に帰ってきた!

小説のタイトルは『ペット・セマタリー』だが、これを映画化した時のタイトルは『ペット・セメタリー』。
おかしいなと思っていたら、下巻の解説に書いてあった。
「ペット霊園」は英語で「PET SEMETARY」。
しかし、この小説の中では、「ペット霊園」を作った子供たちが、立て札に綴りを間違えて「PET SEMATARY」と書いた。
だから、小説のタイトルは『PET SEMATARY』。
しかし、映画化する時は、正しい綴りに直したらしい。
知らない人からクレームが来るのを恐れたのだろう。
というわけで、小説はあくまでも『ペット・セマタリー』。
上巻の最後で、1歳のゲージの死が予告された。
下巻で何か起こるか、これで想像できた。
子を持つ親として、最も読みたくない話になると思われる。
ひどいよ、キング!
しかし、覚悟を決めて、読もうと思う。

キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古21日目。
稽古前にまた2キロのマラソンコースを走りました。
タイムは9秒伸びて、11分09秒。
悔しい!
今日もスマホをポケットに入れて走ったら、2,56キロメートル。
昨日より伸びたのはなぜ?
稽古は、5~8場、9~12場を復習した後、前半の1~6場を通しました。
前半は芝居が整い、とても楽しめました。
しかし、後半はまだまだ粗削り。
明日の稽古で、もっと磨きをかけていきたいと思います。
さらにさらにさらに!

nice!(2) 

LION [映画]

12月5日(火)
ガース・デイビス監督『LION』(2016年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。

LION/ライオン ~25年目のただいま~ [DVD]

LION/ライオン ~25年目のただいま~ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ギャガ
  • メディア: DVD


インド。
5歳のサルー(サニー・パワール)は、母・兄・妹と4人暮らし。
ある夜、兄(アビシェーク・バラト)とともに駅に行き、兄とはぐれて、無人の回送列車に乗ってしまう。
列車は3日後にカルカッタで止まった。
サルーは街を2カ月さまよい、孤児院に収容される。
苗字も母の名前も知らなかったため、養子に出されることになる。
引き取ったのは、オーストラリアのタスマニア島に住む、ジョン(デヴィッド・ウェンハム)とスー (ニコール・キッドマン)の夫婦だった。
サルー(デヴ・パテル)は大学でホテル経営を学び、ホテルに就職した。
大学で出会ったルーシー(ルーニー・マーラ)という恋人もできた。
30歳になったサルーは、自分が迷子だったことを思い出す……。

実話に基づいた映画。
「事実は小説より奇なり」を地で行く数奇な物語で、ラストは強く感動した。
シンプルな物語だが、演出が自然で、素直に信じられた。
インドとタスマニアの景色も美しい。
『LION』というタイトルの意味は、エンドロールで明かされるので、お見逃しなく!
お薦めです。

10年使った補聴器の右耳の方が、半年ほど前に壊れました。
それから左耳の方だけ付けて生活してきたのですが、やはり聞こえづらくて、不便きわまりない。
そこで、新品を買うことにしました。
左耳の方もかなりガタが来ているので、思い切って両耳いっぺんに。
補聴器はとても高価なので、決断するのに半年もかかってしまった。
10日後には出来上がってくる予定。
それまで、もう少しの辛抱です。

nice!(2) 

高校演劇戯曲選14 [本]

12月4日(月)
佐々俊之他編『高校演劇戯曲選14』(晩成書房)読了。

高校演劇戯曲選 (14)

高校演劇戯曲選 (14)

  • 作者: 佐々 俊之
  • 出版社/メーカー: 晩成書房
  • 発売日: 1985/12
  • メディア: 単行本


高校演劇コンクール全国大会で上演された戯曲5つを収録した戯曲集。

昭和59年の全国大会で優勝した『劇闘日本の夏』が読みたくて、図書館で借りた。
徳島の工業高校のチアガール部の部室が舞台で、出演者18人全員が楽器を演奏した、ということで話題になった芝居。
しかし、戯曲としては支離滅裂で、演奏がなければ成立しないものだった。
セリフもあからさまに、つかこうへい氏のモノマネ。
残念だった。

今日も稽古前に2キロ走りました。
タイムは11分ジャストで、一昨日より4秒短縮。
ところで、このコース、いつも2キロと書いていますが、実際はもう少し長いようです。
今日、ケータイをポケット入れて走ったら、2,4キロでした。
これが正確な数字かどうかはわかりませんが。
14時から、キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古20日目。
7場から12場まで尻取り稽古をした後、1~4場を通しました。
非常によい出来で、楽しめました。
役者たちの集中力が増し、緊張感が高まったのです。
この調子で、さらにおもしろくしていきたいと思います。
もっともっともっと!

nice!(2) 

チア☆ダン [映画]

12月4日(月)
河合勇人監督『チア☆ダン』(2017年)GEOのレンタルDVDで鑑賞。



福井。
友永ひかり(広瀬すず)は、県立福井中央高校に入学し、チアダンス部に入部する。
それは、中学の同級生で、サッカー部に入った孝介(真剣佑)を応援するためだった。
しかし、顧問・早乙女薫子(天海祐希)は全米大会制覇を目標に掲げて、スパルタ指導を開始。
残ったのはひかり、中学時代もチアダンスをしていた彩乃(中条あやみ)など、1年生の数名だけ。
初出場した県大会も惨敗の結果に終わった……。

実話が元になった映画。
高校運動部映画として、かなりよい出来だと思う。
下手クソだったメンバーが猛練習をして、実際にうまくなっていく姿は説得力があるし、気持ちいい。
ラストの全米大会決勝のダンスは本当にすばらしい。
お薦めです。

チアダンスとチアリーディングを混同していました。
チアダンスはダンスが主体で、アクバットはなし。
日本のチームは揃えるのはうまいが、個々のダンス・テクニックはなかなかアメリカに勝てない。
やはり身体能力がかなわない。
それだけに、クライマックスの福井中央高校のダンスは感動的でした。
ヒロインが最後まで福井弁で通したのも、気持ちよかった。
福井が全米を制覇する!
僕は東京都民なのに、なぜか「ざまあみろ!」と思ってしまいました。

nice!(0) 

バレエ鑑賞入門 [本]

12月3日(日)
渡辺真弓『バレエ鑑賞入門』(世界文化社)読了。

バレエの鑑賞入門 (ほたるの本)

バレエの鑑賞入門 (ほたるの本)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2006/11/11
  • メディア: 単行本


舞踏ジャーナリストの渡辺真弓が、バレエの名作と有名バレエダンサーを解説する。

僕はバレエを全く知らない。
『白鳥の湖』『ジゼル』『コッペリア』
名前だけは聞いたことかあったが、中身は全く知らなかった。
この本一冊ではまだ「わかった」と言えないが、この本を起点にして、いろいろ読んでいきたいと思った。
それにしても、スヴェトラーナ・ザハーロワは美しい。
この人のことがもっと知りたいと思った。

13時より、キャラメルボックス俳優教室卒業公演『クローズ・ユア・アイズ』の第一回稽古。
Xチーム。
これがまあ、信じられないほどひどい出来で、呆れ返りました。
つまらないギャグをいっぱい詰め込んで、芝居の現実感は壊れっぱなし。
1時間近く我慢したのですが、ついに堪忍袋の緒が切れ、手に叩いて止めました。
これ以降のギャグをすべてカットして、台本通りに演じろ、と命じました。
そして再開しましたが、それ以降もひどい大声合戦で、心底ガッカリしました。
上演時間は1時間42分。
ダメ出しで、今日以降すべてのギャグを禁止する、台本を一文字も変えるな、と命じました。
そして、8場~14場、1場~7場を、1場ごとにチームチェンジしながら、稽古しました。
おかげで、何とか芝居は現実感を回復しました。
最後にカーテンコールを稽古。
20時に終了し、帰宅しました。
通し稽古を止めるなんて、俳優教室を始めて15年になりますが、今日が初めて。
その瞬間はハラワタが煮えくり返りましたが、生徒たちがこんなことをしてしまったのは、演出の僕にも責任がある。
だから、僕も反省します。
今年の卒業公演には、ギャグはありません。
でも、絶対におもしろい芝居にします。
ギャグなんかなくてもおもしろくすることはできるのだということを証明します。

nice!(2) 

ハコブネ [本]

12月2日(土)
村田沙耶香『ハコブネ』(集英社文庫)読了。

ハコブネ (集英社文庫)

ハコブネ (集英社文庫)

  • 作者: 村田 沙耶香
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/11/18
  • メディア: 文庫


里帆は19歳、ファミレスでバイトしている。
男性とのセックスが苦痛で、また彼氏と別れた。
新顔のバイト仲間の芽衣ちゃんを「カワイイ」と思ってしまったことから、自分の性別に疑いを持つ。
自分は第二次性徴をやり直した方がいいと思い、男装して自習室へ行く。
そこで出会ったのが、31歳の知佳子と、その幼馴染みの椿だった……。

『コンビニ人間』で芥川賞を受賞した村田沙耶香氏が、2010年に発表した小説。
テーマは女性の「性」だが、このテーマが全面に出すぎていて、少々息苦しく感じられた。
『コンビニ人間』にもそのキライはあったが、主人公のキャラクターが強烈だったので、楽しむことができた。
他のも読んでみようと思う。

1230に稽古場に行って、ストレッチをして、2キロのマラソンコースを走りました。
一昨日も走ったのですが、タイムは11分30秒とさんざんな出来。
まあ、5カ月ぶりだったので、仕方ありませんが。
今日のタイムは11分04秒で、ちょっと進歩。
今日は体重が重かったので、その後、もう一周、今度は歩いて回りました。
こちらのタイムは20分くらい。
1400より、キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の稽古19日目。
まずは殺陣の稽古で、振付をした大内厚雄が細かく手直ししてくれました。
その後、台本稽古で、4・5場、5・6場、6・7場を復習しました。
1915に終了して、週に一度の大掃除。
こうして、稽古第3週が終わりました。
残り1週間。
ギアをトップにして、駆け抜けたいと思います。
やるどやるどやるど!

nice!(2)