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SMAPと平成 [本]

1月11日(木)
中川右介『SMAPと平成』(朝日新書)読了。

SMAPと平成 (朝日新書)

SMAPと平成 (朝日新書)

  • 作者: 中川右介
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2016/12/13
  • メディア: 新書


音楽ジャーナリストの中川右介が、SMAPの歴史を解説する。

SMAPは1988年(昭和63年)に結成し、2016年(平成28年)に解散した。
その28年の歴史は、平成の30年とほぼ重なる。
80年代後半、テレビから歌番組が消え、アイドルが存在価値を失った時代に、SMAPはデビューする。
が、兄貴分の光GENJIのような華々しいスタートを切ることはできなかった。
SMAPのデビュー前から、森且行が脱退するまでを丁寧に解説した本。
勉強になりました。

1985年に旗揚げしたキャラメルボックスは、1991年に青山円形劇場で『ナツヤスミ語辞典』の再演を行った。
その時、青山劇場では、SMAP主演のミュージカル『聖闘士星矢』が上演されていた。
僕は当時、SMAPを全く知らなかった。
SMAP結成から既に3年経っていたが、レコードデビューはまだだったのだ。
(ちなみにレコードデビューは同年9月の『Can’t Stop!-LOVING』だった)
我がキャラメルボックスも結成6年目で、前年に新宿シアターアプルに進出し、観客動員1万人を突破したものの、知名度はまだまだだった。
僕は勝手にSMAPに共感し、「お互いに頑張ろう!」と思っていた。
SMAPは平成を代表するアイドルグループとして活躍し、解散した。
キャラメルボックスは栄光など掴んでいないが、これからも地道に芝居を続けていこうと思う。
まだまだ頑張ります。

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