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ナイト・ピープル [本]

1月29日(月)
バリー・ギフォード『ナイト・ピープル』(文春文庫)読了。

ナイト・ピープル (文春文庫)

ナイト・ピープル (文春文庫)

  • 作者: バリー ギフォード
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2000/12
  • メディア: 文庫


ビッグ・ベティ・スカルトップとキューティー・アーリーは、フォート・スマトラ非行女子短期収容所で出会い、恋人となった。
出所後、「ミス・ジーザス」を名乗り、世界中の男たちを倒すために行動を開始する。
次々と罪を犯した挙げ句、一人の男を誘拐する。
男は黒人弁護士のロロ・ラマー。
一方、刑事のヴァーノン・デューク・ダグラスは、フロリダ西海岸で発生中の、被害者が男ばかりの連続殺人事件に興味を持つ。
ダグラスは休暇を取って、フロリダに向かった……。

バリー・ギフォードは小説家で脚本家。
彼の小説『ワイルト・アット・ハート』をデイヴィッド・リンチ監督が映画化。
以来、『ロスト・ハイウェイ』など、リンチ映画の脚本を手がけるようになった。
『ナイト・ピープル』も、リンチ映画のように、異様な人ばかりが登場する小説。
続編2作があるらしいが、僕はこの1冊で充分。

アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって』の稽古23日目、最終日。
ダンス返しをした後、1430より、第五回通し稽古。
役者が一人欠席したので、代役専門でこの公演に参加している、キャラメルボックスの矢野聖がやりました。
上演時間は2時間09分13秒で、46秒短縮。
しかし、これは矢野が早口だったためだと思われます。
矢野が出ていない場面のタイムだけ合計すると、むしろちょっと伸びている。
しかし、全体的にはさらにミスが減って、さらに引き締まった芝居になりました。
若い役者たちは23日間、本当によく頑張りました。
明日はいよいよ小屋入り。
本物の装置と照明でこの芝居がどう見えるか、本当に楽しみです。
初日は2月2日、会場は池袋サンシャイン劇場です。

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