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加藤章先生回想録 [本]

2月22日(木)
『加藤章先生回想録』読了。

2016年2月6日に逝去された加藤章さんを偲び、家族・友人・知人の方々が編まれた回想録。
加藤章さんは、キャラメルボックスの製作総指揮・加藤昌史の父上。
この本は母上の重子さんからいただきました。
加藤章さんは1931年、岩手県盛岡市生まれ。
1957年、東京教育大学大学院文学研究科(日本史)修士課程を修了。
同年、桐朋学院女子中学・高校の教諭となる。
1964年、お茶の水大学付属中学・高校の教諭となる。
1970年、NHK通信高校講座「日本史」講師となる。
1976年、長崎大学教育学部助教授となる。
1993年、上越教育大学学長となる。
2000年、盛岡大学・盛岡短大学長となる。
2005年、盛岡市教育委員会教育委員長となる。
2007年、全国市町村教育委員会教育委員長となる。
中学・高校の先生からスタートして、大学の学長、全国の教育委員会の委員長までのぼりつめた、教育一筋の人。
しかし、キャラメルボックスの公演を見に来てくださると、「やあやあ成井君」とまず最初に両手で挨拶をしてくださいました。
この本を読み、加藤章さんがどれほどたくさんの人に敬われ、慕われていたか、よくわかりました。
この本は自費出版であり、かつ販売を目的としたものではないので、値段もついていません。
それだけに、こうして手に取り、読むことができて、本当によかった。
加藤重子様、ありがとうございました。

キャラメルボックス2018スプリングツアー『夏への扉』の稽古9日目。
稽古前、11時より、稽古場の近くの喫茶店で、トーク&フォトブックの対談。
お相手は、ミュージシャン兼SF作家の難波弘之さん。
小さい頃からSFオタクで、中学生時代に第三回SFコンに参加。
その時、大学生だった梶尾真治先生と知り合いになったそうです。
昔の話がいっぱい聞けて、とても楽しかった。
13時より、稽古。
ダンス振付の2回目で、川崎悦子先生がいらして、振付の改良をしてくださいました。
おかげで、さらにカッコよくなった!
15時より、台本稽古。
4・5・6場の立ち稽古をしました。
6場では、ゲストの井俣太良さんが本領を発揮して、物凄いテンションで「カーチス」役を熱演。
「ああ、やっぱりこの人は早稲田の劇研出身なのだな」と思いました。
おかげで、他のみんなのテンションも上がり、物凄くうるさい・にぎやかな・楽しいシーンになりました。
明日も楽しみ。

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