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ボールのひみつ [本]

3月2日(金)
新星出版社編集部『ボールのひみつ』(新星出版社)読了。



各種球技で使用されるボールを写真と文章で解説する。

僕が子供の頃、サッカーボールの表面は、黒い五角形と白い六角形を組み合わせたものと決まっていた。
これは「亀甲型32枚パネル」という名前だったらしい。
ちなみに、黒い五角形は12枚、白い六角形は20枚。
この本によれば、「亀甲型32枚パネル」がワールドカップの公式球となったのは、1970年のメキシコ大会。
なんと、意外と歴史は古くなかったのだ。
ところが、1978年のアルゼンチン大会では、白い五角形と、黒い三角が描かれた六角形を組み合わせた「タンゴデザイン」に変わってしまう。
「亀甲型32枚パネル」の寿命は意外と短かったのだ。
まあ、これは現在56歳の僕の感覚で、今の若い人たちには「亀甲型32枚パネル」なんて古い映像の中でしか見たことがないだろう。
でも、僕にとってのサッカーボールはあくまでもこれ。
というようなことがいろいろわかって、とてもためになる本だった。
お薦めです。

キャラメルボックス2018スプリングツアー『夏への扉』の稽古16日目。
2シーンずつ続けてやる、「しりとり稽古」をしました。
1場、1・2場、2・3場、3・4場と進み、今日は7・8場まで。
演技だけでなく、装置の転換も細かく稽古しました。
僕は装置の転換を重要視しています。
演技と同じように、見ておもしろいものにしたい。
実際、テキパキとした転換は、見ていて気持ちのいいものです。
転換する俳優たちがカッコよく見えます。
僕が出演者に転換をやってもらうのは、転換も演技の一部だと思っているから。
だって、転換があるのは演劇だけ。
映画にもテレビドラマにもない、演劇だけの表現なのです。

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