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ユニオン・クラブ綺談 [本]

4月12日(木)
アイザック・アシモフ『ユニオン・クラブ綺談』(創元推理文庫)読了。

ユニオン・クラブ綺談 (創元推理文庫)

ユニオン・クラブ綺談 (創元推理文庫)

  • 作者: アイザック アシモフ
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1989/07/21
  • メディア: 文庫


「私」は毎夜、ユニオン・クラブへ行き、友人3人と話をする。
3人とは、ジェニングス、バラノフ、グリズウォルド。
老人のグリズウォルドは、元は政府の情報機関に勤めていて、無類の話上手。
彼の話には必ず謎で終わるが、「私」たち3人は答えがわからない。
「私」たちがグリズウォルドから聞いた、30の話。

SF作家のアイザック・アシモフが、1983年に発表したショートショート。
アシモフは、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークと並ぶアメリカSF界の巨人で、代表作は『われはロボット』などのロボット小説。
かの「ロボット工学3原則」を作ったのもアシモフだ。
が、この本は何ともお粗末でガッカリ。
ラストのオチがいずれも意外な知識、ウンチクネタに頼ったもので、どんでん返しになっていない。
日本のショートショートの生みの親、星新一氏とは雲泥の差。
スパイの世界にもリアリティがなく、何とも残念な本だった。

今日も自宅で執筆。
昨日も一昨日も、外出はお昼に近所のスーパーに出かける1回だけ。
スマホの万歩計はわずか1000歩前後、350メートル前後です。
これは健康に良くない!
夜はいつも通り、ストレッチと腹筋と腕立てとチューブをやっているのですが、これでは足腰が弱ってしまう!
今日はちょっと長い散歩に出かけようかしら。

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