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もっと知りたいルノワール [本]

5月14日(月)
島田紀夫『もっと知りたいルノワール』(東京美術)読了。

もっと知りたいルノワール―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたいルノワール―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 島田 紀夫
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2009/12/20
  • メディア: 単行本


ブリジストン美術館館長の島田紀夫が、19世紀のフランス人画家ジャン・ルノワールの生涯と作品を解説する。

1841年、フランス中部の町リモージュ生まれ。父は仕立屋、母はお針子で、7人兄弟の6番目。
1844年、一家でパリへ引っ越す。
1854年、磁器工房の見習工となる。
1861年、シャルル・グレールの自由画塾に入る。
1862年、エコール・デ・ボザール(官立美術学校)に入学。モネ、シスレー、バジールらと知り合う。
1864年、サロンに初入選。
1874年、第一回印象派展に出品。
1883年、デュラン=リュエル画廊で初の個展を開催。
1919年、死去。
印象派のメンバーとはみんな親しかったが、その中でも特に親密だったのが、モネとセザンヌだった。
特にモネの影響は大きかった。
ラファエロのことは最初バカにしていたが、イタリアで実物を見て、衝撃を受けたらしい。
ピカソほどではないが、ルノワールも時代によって手法を次々と変えていった。
長命だったため、作品の点数が膨大を4000を越えるらしい。
僕はやはり『イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像』が好きだが、『ロメーヌ・ラコー嬢』『ルグラン嬢の肖像』『ジュリー・マネ』など、少女を描いた作品はみんなすばらしい。
一方、晩年の裸婦像はどれもふくよかすぎて、ついていけない。
とは言え、この人の絵の柔らかさ、優しさは大好きだ。

今日はキャラメルボックス2018グリーティングシアター『無伴奏ソナタ』の仕込み1日目。
しかし、僕は9時から、歯医者。
11時から、日本演出者協会の理事会。
サンシャイン劇場に行ったのは、14時でした。
ちょうど装置の立て込みが始まったところ。
で、16時から劇場ロビーでカンフェティの取材。
三浦剛と二人で、『エンジェルボール』についてのインタビューを受けました。
初主演の三浦は意欲満々。
『無伴奏ソナタ』の初日はまだ開いてないのに、『エンジェルボール』の稽古が楽しみになってきました。
明日は夕方から場当たり。
最後の詰め、しっかりやりたいと思います。

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