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私をくいとめて [本]

5月15日(火)
綿矢りさ『私をくいとめて』(朝日新聞出版)読了。

私をくいとめて

私をくいとめて

  • 作者: 綿矢りさ
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2017/01/06
  • メディア: 単行本


黒田みつ子は32歳のOLで独り暮らし。
恋人はいないが、頭の中に理想の男性Aがいる。
Aはみつ子が困った時、いつも相談相手になってくれる。
みつ子の部屋に、托鉢に来る男がいた。
取引先の会社に勤める多田という男で、みつ子の部屋の近所に住んでいて、たまに夕食のおかげをもらいに来るのだ。
しかし、みつ子には多田が恋愛の対象とは思えない……。

綿矢りさ氏の本はこれが10冊目。
32歳の「おひとりさま」の日常を描く。
この人の書く小説は、一つ一つのエピソードのセンスがいいので、とても楽しめる。
が、ラストで首を捻ることも多い。
この小説も、ラストがあまりにもハッピーエンドすぎて、やはり首を捻ってしまった。
んー、残念。

キャラメルボックス2018グリーティングシアター『無伴奏ソナタ』の仕込み2日目。
ですが、僕は10時からキャラメルボックス俳優教室の授業。
15時までやって、サイシャイン劇場に駆けつけます。
なんと、場当たり開始が16時なのです。
それでは行ってきます!

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