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もっと知りたいロートレック [本]

6月10日(日)
杉山菜穂子『もっと知りたいロートレック』(東京美術)読了。

もっと知りたいロートレック―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたいロートレック―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 杉山 菜穂子
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2011/06/30
  • メディア: 単行本


三菱一号館美術館学芸員の杉山菜穂子が、19世紀末に活躍したフランス人画家トゥールーズ=ロートレックの作品と生涯を解説する。

トゥールーズ=ロートレックは1864年、フランスのアルビ生まれ。
1872年、一家でパリに移住。
1878年、転倒して左足を骨折。翌年、右大腿骨も骨折し、足の成長が止まる。成人した時の身長は152センチだった。
1881年、ルネ・ブランストーの画塾に通う。
1886年、コランクール通りにアトリエを借りる。ゴッホと親しくなる。
1891年、ムーラン・ルージュのポスター「ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ」で大成功を収める。
1898年、この頃より、アルコール中毒となる。
1901年、37歳で死去。

ロートレックはドガを尊敬し、ゴッホと親しかったらしい。
油彩を見れば、その影響がよくわかる。
が、ロートレックと言えば、やっぱりポスター。
こちらは日本の浮世絵の影響が非常に大きい。
ミュシャとともに、ポスターのデザインが高く評価されて有名になった。
古い歴史を持つ伯爵家の嫡男でありながら、酒場や娼館で生きる貧しい女性たちを描き続けた。
芝居が大好きだったというのもうれしい。
代表作は、『フェルナンド・サーカスにて(女曲馬師)』『骨なしヴァランタンによる新入りたちの訓練(ムーラン・ルージュ)』『アリスティド・ブリュアン、彼のキャバレーにて』『ジャヌ・アヴリル』『ムーラン街のサロンにて』『石版画(リトグラフ)集/彼女たち(エル)』などなど。

アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって/夏の大会編』の脚本第一稿、ついにラストまで書き上がりました!
やったー!
しかし、残念なことに長すぎる!
前作『おおきく振りかぶって』より2,5ページも長い。
このまま上演したら、2時間20分になってしまう。
これは何としてもカットしなければなりません。
できれば、5ページ以上。
というわけで、早速今夜からカットに取りかかろうと思います。
頑張ります!

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