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三鬼 [本]

7月8日(日)
宮部みゆき『三鬼 三島屋変調百物語四之続』(日本経済新聞出版社)読了。

三鬼 三島屋変調百物語四之続

三鬼 三島屋変調百物語四之続

  • 作者: 宮部 みゆき
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2016/12/10
  • メディア: 単行本


江戸時代。
江戸・神田の袋物屋・三島屋のお嬢さん・おちかは、「変わり百物語」の聞き手。
屋敷内にある「黒白の間」で、来客から怪異譚を聞くのだ。
今日の語り手は、13歳の娘・おつぎ。
おつぎか住む小森村で、死者が蘇る事件が起きた。
小森村には昔から、「行灯祭り」という伝統行事があった。
しかし、その年、殿様から「祭りを中止せよ」との命令が来た。
困り果てた村民たちは、ある計画を立てた……。

宮部みゆき氏の本はこれが60冊目。
三島屋のおちかを主人公にした怪異譚シリーズの4冊目で、『迷いの旅籠』『食客ひだる神』『三鬼』『おくらさま』の4作を収録。
上記は『迷いの旅籠』。
僕はタイトルになった『三鬼』が一番おもしろかった。
怪異譚が最後は友情の物語に到達し、ちょっぴり感動させられた。
さすが宮部さんと唸った。

キャラメルボックス2018サマーツアー『エンジェルボール』東京公演の本番3日目。
今日は12時の回のみ。
おかげさまで、今回も好評で、ホッと胸を撫で下ろしています。
昨日、楽屋で三浦剛が右肩を冷やしていました。
劇中、何度も全力投球するため、右肩に痛みが生じているようです。
が、本番ではガンガン投げています。
三浦の一世一代の演技、ぜひその目で見届けてください。
ご来場をお待ちしています!

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