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ぼくの死体をよろしくたのむ [本]

7月8日(月)
川上弘美『ぼくの死体をよろしくたのむ』(小学館)読了。

ぼくの死体をよろしくたのむ

ぼくの死体をよろしくたのむ

  • 作者: 川上 弘美
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/02/28
  • メディア: 単行本


鈴音は駅ビルのショッピングセンターで、ある男に胸をときめかせる。
男はダンベルを持っていた。
次に男を見かけたのは公園だった。
男は腕立て伏せをしていた。
男は公園の近くの林の中の蒼いビニールシートの小屋に住んでいた。
男の名前は七生だった……。

川上弘美氏の本はこれが38冊目。
18の短編を収録した短編集で、上記は一つ目の『鍵』。
どれも8~15ページと短いが、不思議な味わいで楽しめた。
やはり川上氏は短編・掌編の名手だと思う。

今日は10時よりキャラメルボックス俳優教室の授業。
なんと欠席が6人!
残念!
コーチは小多田直樹、アシスタントは白坂恵都子。
メニューはストレッチ、ボクササイズ、筋トレ、二人組朗読、台本練習。
二人組朗読のテキストは、今日から芥川龍之介『魔術』。
台本練習のテキストは成井豊『ブリザード・ミュージック』1場。
30分ほど時間が余ったので、『エンジェルボール』の質問大会をやりました。
俳優教室の生徒たちは稽古見学、ゲネプロ見学をしているので、『エンジェルボール』が出来上がっていく過程を見ている。
そこで感じた疑問にいろいろ答えることで、芝居作りの参考にしてもらおうと思ったのです。
たったの30分だったけど、いろいろ話せて楽しかった。
頑張れ、16期生!



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