So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

NEED 本当のあなたをさがす旅 [本]

8月2日(木)
スーザン・バトソン『NEED 本当のあなたをさがす旅』(小学館)読了。

NEED 本当のあなたをさがす旅

NEED 本当のあなたをさがす旅

  • 作者: スーザン・バトソン
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/09/09
  • メディア: 単行本


アクティング・ディレクターのスーザン・バトソンが、独自の演技理論に基づいた自己開発術を解説する。

キャラメルボックスの渡辺安理から借りました。
スーザン・バトソンは、60年代に女優としてデビューし、80年代にコーチングを開始。
現在はニューヨークとロサンジェルスにある演技指導スクール「ブラックネクサス」の芸術監督をつとめるかたわら、ニコール・キッドマンなどハリウッドの俳優の演技指導をしている。
「ニード」とは、人の心の奥底に抑圧されている、未解決の欲求のこと。
これに気付くことで、人は本来の自己を獲得できる、とスーザンは言う。
スーザンはアクターズ・スタジオのリー・ストラスバーグの教え子。
明らかに、ストラスバーグが開発したメソッド演技の一つ、「感情の記憶」の影響を受けている。
有効な方法だと思うが、僕は演出家として、そこまで俳優の人格に踏み込もうとは思わない。

アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって/夏の大会編』の稽古2日目。
13時から、ダンス振付の1回目。
川崎悦子先生と助手の方が来て、ガンガン振付してくださいました。
3時間で、みんな汗みどろ。
それから、1場・2場の立ち稽古。
人数が多くて、交通整理が大変なので、やりながら、少しずつ段取りを付けていきました。
多田直人と渡辺安理は今までやったことがないキャラクターなので、苦労しそう。
でも、多田は稽古中、ガラっと演技を変えてきたので、ちょっと驚きました。
2人はキャラメルボックスに入団して15年目のベテランですが、この公演でもぜひぜひ成長してほしい。
その姿を、若い役者たちに見せてほしいです。

nice!(2) 
共通テーマ:演劇

nice! 2