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九年前の祈り [本]

8月3日(金)
小野正嗣『九年前の祈り』(講談社)読了。

九年前の祈り (講談社文庫)

九年前の祈り (講談社文庫)

  • 作者: 小野 正嗣
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2017/12/15
  • メディア: 文庫


安藤さなえは35歳。
カナダ人の夫と離婚し、5歳の息子・希敏(けびん)とともに、実家のある町へ帰ってきた。
20代の頃、さなえはこの町の教育委員会で働いていた。
町の助成金で、中高年の女性たちとカナダに旅行した。
その時、親しくなったのが、渡辺ミツという女性。
母の話によると、そのミツさんの息子さんの体の具合が悪いらしい……。

第152回芥川賞受賞作。
小野正嗣氏は1970年、大分県の生れで、東京大学教養学部卒業。
現在は立教大学文学部准教授。
『九年前の祈り』は、母と障害児(おそらく自閉症)の物語。
併録の『ウミガメの夜』『お見舞い』『悪の花』3作とも、『九年前の祈り』と微妙に繋がりがある。
困難な状況にある人々の鬱屈を描く。

アルテメイト・プロデュース『おおきく振りかぶって/夏の大会編』の稽古3日目。
多田直人・渡辺安理・一色洋平君の3人に頼み、稽古の最初の1時間、トレーニングをしてもらうことにしました。
名づけて、「トレーニング委員会」。
今日は一色君がラジオ体操第一と二人組ストレッチ、多田がゲームをやってくれました。
次にダンスの復習。
次に台本稽古で、3・4・5場の立ち稽古をしました。
3場の終わりからは西浦対崎玉の試合が始まるので、もう大変。
一つ一つのプレイを確認しながら、やりました。
役者たちは早速いろいろなアイディアを出して、僕の演出を助けてくれました。
みんなで知恵を出し合って、できるだけおもしろい芝居にしたいと思います。
頑張ります。

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