So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

舞台の神に愛される男たち [本]

8月4日(土)
関容子『舞台の神に愛される男たち』(講談社)読了。

舞台の神に愛される男たち

舞台の神に愛される男たち

  • 作者: 関 容子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/08/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


エッセイストの関容子が、13人の演劇人にインタビューする。

インタビューされたのは、柄本明、笹野高史、すまけい、平幹二朗、山崎努、加藤武、笈田ヨシ、加藤健一、板東三津五郎、白井晃、奥田瑛二、山田太一、横内謙介。
柄本さんと笹野さんは、人嫌いで有名な渥美清さんに気に入られて、しばしば一緒に芝居を見に行ったらしい。
山田さんは、大学1年の時、寺山修司さんと出会い、親友になったと言う。
演劇界の長老たちの若き日々。
その中に、僕と同い年の横内さんが入っているのがちょっとショック。
僕も長老の年代ということか?

『おおきく振りかぶって/夏の大会編』アニメ版の3~6話を見ました。
見ながら、今作っている芝居の新しい演出が思いつきました。
やっぱりタメになるなあ。
西浦対崎玉の試合の後、選手たちは川越駅からJRに乗っている。
電車は途中、南古谷駅を通過する。
マンガを読んだだけではよくわからなったけど、この辺り、僕も何度も乗っています。
自分の知っている場所が出てくると、ちょっと不思議な気分。
ああ、埼玉の高校生たちの話なんだなあ、と改めて思いました。
僕も30歳までは埼玉県民だったので、阿部や花井のコテコテの埼玉弁もよくわかる。
ますますやる気が出てきました!

nice!(2) 

nice! 2