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名探偵木更津悠也 [本]

8月5日(日)
麻耶雄嵩『名探偵木更津悠也』(光文社)読了。

名探偵 木更津悠也 (光文社文庫)

名探偵 木更津悠也 (光文社文庫)

  • 作者: 麻耶 雄嵩
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2007/05/10
  • メディア: 文庫


京都。
戸梶産業の社長・戸梶康和が自宅で殺害された。
康和の長男の未亡人である美智子が犯人ではないかと噂された。
美智子は名探偵・木更津悠也に真相解明を依頼。
木更津は友人の香月実朝とともに、戸梶家に乗り込むが……。

麻耶雄嵩氏の本はこれが14冊目。
木更津悠也を主人公にした短編ミステリ4つを集めた短編集。
上記は一つ目の『白幽霊』。
このシリーズのおもしろいのは、名探偵より助手の方が鋭いこと。
香月は、なかなか真相に辿り着かない木更津に苛立ち、それとなくヒントを出す。
おかげで木更津は真犯人に気付くが、香月のおかげとは露ほども思わない。
マヌケな名探偵とはおもしろい。

今日は西葛西の東京放送芸術&映画俳優専門学校のスペシャル公演『ブリザード・ミュージック』の稽古1日目。
13時から19時まで、2回読み合わせをしました。
生徒たちは全員、キャラメルボックスの過去のDVDを見たとのこと。
なので、最初からバンバンダメ出ししました。
読み合わせの上演時間は、1時間40分。
動いてやったら、1時間50分くらいになりそうです。
スペシャル公演史上、最長。
脚本がどうしてもカットできなかったのです。
『ブリザード・ミュージック』は本当に難しいので、今日の出来はまだまだまだまだでした。
出演者13人+アンダースタディ2人の健闘を祈ります。

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