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星のしるし [本]

10月8日(月)
柴崎友香『星のしるし』(文藝春秋)読了。

星のしるし

星のしるし

  • 作者: 柴崎 友香
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/10
  • メディア: 単行本


大阪。
果絵は29歳のOLで、独り暮らし。
朝陽というボーイフレンドがいて、週末は大抵、彼の部屋で過ごしている。
その家にはいろんな人が出入りしていて、今はカツオという若い男が居候している。
カツオには超能力があるという……。

柴崎友香氏の本はこれが20冊目。
お得意の、若者たちの日常を淡々と描写する小説だが、テーマは占い。
様々な占いが出てきて、今の若い人たちにとっての占いの意義が描かれていた。
登場人物たちの大阪弁がナチュラルで気持ちよかった。

昨日に続いて今日も、八王子にある、日本工学院八王子専門学校のワークショップに行ってきました。
1100~1230と、1400~1530の2回。
11時の回は近隣の高校の演劇部の生徒30人、14時の回は演劇専攻の1年生30人。
昨日は二人組朗読をやったので、今日は台本練習にしました。
テキストは、『不思議なクリスマスのつくりかた』のエレベーターのシーン。
高校生は声が小さかったので、少し厳しく指導しました。
1年生はダメ出しすればするほどよくなっていくので、うれしかった。
最後の組の発表はなかなかおもしろい芝居になりました。
とても楽しい2日間でした。
今日は私と、高校3年の息子の誕生日。
これから家族で駅前のレストランに食事に行ってきます。

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