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ターナー [本]

10月9日(火)
藤田治彦『ターナー』(六燿社)読了。

ターナー―近代絵画に先駆けたイギリス風景画の巨匠の世界 (六耀社アートビュウシリーズ)

ターナー―近代絵画に先駆けたイギリス風景画の巨匠の世界 (六耀社アートビュウシリーズ)

  • 作者: 藤田 治彦
  • 出版社/メーカー: 六耀社
  • 発売日: 2001/01/01
  • メディア: 単行本


19世紀前半に活躍したイギリスの画家ジョウゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーの生涯と作品を解説する。

ターナーはイギリスの風景画を確立し、リアリズムを超越して、近代絵画の魁となった。
町の風景を水彩で精密に描く地誌画家として出発したので、絵のうまさは抜群。
奇しくも、ターナーがイギリスで活躍した直後に、日本では葛飾北斎と歌川広重が浮世絵で風景画を確立している。
この3人が同時代の人間だというのがおもしろい。
夏目漱石『坊っちゃん』の中にターナーの名前が出てくるが、漱石がロンドン留学をした時点で、既にターナーは没し、伝説の巨匠となっていた。
晩年の作品は象徴化、抽象化が進み、まるでルドンやモネのよう。
もちろん、ルドンやモネが真似たのだ。

今日は12時から、キャラメルボックス俳優教室の授業。
11時に稽古場に行ったら、先週金曜に振付が始まった、ダンスの練習をしていました。
12時から17時まで、立ち稽古。
今日が立ち稽古の初日なのに、いきなりいっぱいやったせいでしょうが、最後に1~4場を通したら、もうボロボロ。
しかし、先は長い。
徐々に成長していってほしいと思いました。
授業終了後、突然、「ハッピーバースデー」の合唱が!
僕の昨日の誕生日を祝ってくれたのです。
プレゼントとして、モロゾフのチョコをいただきました。
稽古ではちょっとイラッとしたけど、帰り道はとても幸福な気持ちになっていました。
ありがとう、16期生!

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