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もっと知りたいバーン=ジョーンズ [本]

10月24日(水)
川端康雄+加藤明子『もっと知りたいバーン=ジョーンズ』(東京美術)読了。

もっと知りたいバーン=ジョーンズ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

もっと知りたいバーン=ジョーンズ―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)

  • 作者: 川端 康雄
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2012/06/30
  • メディア: 単行本


19世紀後半に活躍したイギリスの画家バーン=ジョーンズの生涯と作品を解説する。

エドワード・コーリー・バーン=ジョーンズは1833年、イギリスのバーミンガム生まれ。
父は鍍金・額縁製造業。
1853年、オックスフォード大学エクセター・コレッジに入学。生涯の友人ウィリアム・モリスと出会う。
1856年、モリスと雑誌を創刊。ラファエル前派の画家ロセッティやラスキンと知り合う。
1861年、絵画・彫刻・家具・装飾における美術職人集団「モリス・マーシャル・フォークナー照会」の設立に参加。タイル画、ステンドグラス、タペストリーなどのデザイン画を描く。
1864年、ウォーターカラー協会の準会員となり、画家としてデビュー。古典や伝説を題材にした数々の名作を描き、第二期ラファエル前派として活躍。
1898年、65歳で死去。
代表作は、『ピュリスとデモポーン』『欺かれるマーリン』『ピグマリオンと像』『黄金の階段』『赦しの樹』『コフェチュア王と乞食の娘』『運命の車輪』『薔薇の部屋』などなど。
昔の少女マンガの絵みたいだなと思ったが、逆なのだ。
昔の少女マンガ家たちが、バーン=ジョーンズの影響を受けたのだ。
ラファエル前派の画家たちが描く女性は、どれもみな途轍もなく美しい。
バーン=ジョーンズなら、『ピグマリオンと像』のガラテアがナンバーワンだと思う。
ミレイのオフィーリアの方が好きだけど。

キャラメルボックス2018クリスマスツアー『リトル・ドラマー・ボーイ』の脚本第一稿が今朝未明、書き上がってしまいました!
やったー!
昨日・一昨日の2日間で、一気に9・10・11・12場の4シーンを書いてしまったのです。
10月10日に書き始めて、2週間。
途中、ワークショップなどで書けない日もあったので、実質9日間。
これは僕の57年の人生の中でも、最速のスピードです。
とは言っても、矛盾や書き漏らしなど、様々な問題があるので、すぐに書き直しに取りかかります。
今日は15時より、『リトル・ドラマー・ボーイ』の第一回美術会議。
第一稿完成を報告し、こんな装置がほしい、と説明。
いろいろ話し合って、後は美術家の松井るみさんがプランを考えてくることになりました。
松井さんは『ティアーズライン』以来なので、とても楽しみです。
1730より、東京放送芸術&映画俳優専門学校のスペシャル公演『ブリザード・ミュージック』の第五回通し稽古。
「久慈」役の生徒が急病で入院したため、急遽、アンダースタディの生徒が代役で出演。
それが決まったのは昨日の夜でしたが、たった1日でセリフと動きを入れて、見事に演じていました。
凄い凄い凄い!
芝居自体も、前に見た第二回通し稽古より格段によくなっていました。
上演時間は1時間51分21秒。
テンポもちょうどよかった。
明日から本番の会場となる、一階スタジオへ移動。
明日は丸一日かけて、場当たりです。
土曜の本番初日まで、まだまだ頑張りますよ!

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