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ミッキーたくまし [本]

10月27日(土)
西加奈子『ミッキーたくまし』(筑摩書房)読了。

ミッキーたくまし

ミッキーたくまし

  • 作者: 西 加奈子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本


小説家・西加奈子のエッセイ集。
「webちくま」に2007年7月から2008年12月まで連載されたもの。

西加奈子氏の本を読むのはこれが21冊目。
「ミッキー」シリーズの第二巻で最終巻。
西氏は絵が達者なので、装画も挿絵も描いている。
中身は饒舌な大阪弁で、まるで『天国と地獄』か『ハンガリアン狂詩曲』のよう。
おもしろいけど、疲れるのはなぜ?

西葛西にある、東京放送芸術&映画俳優専門学校のスペシャル公演『ブリザード・ミュージック』の小屋入り3日目。
11時より止め通し稽古ということで、頭から2シーンずつ復習しました。
質はいよいよ高まり、ほぼノーミス。
上演時間は1時間52分。
1630より、本番初日。
ああ、残念なことに、半ば予想した通り、ミスの連発。
上演時間は3分も縮んで、1時間49分。
この芝居はハイスピードなのに1シーンが長いので、ミスが起きやすいのです。
10年ほど前、キャラメルボックス俳優教室の卒業公演でやった時も、全ステージ、ミスが多発。
「ああ、アマチュアのレベルでは、この芝居はできないのだな」と思い、以後、封印してきました。
が、今年の東京放送芸術&映画俳優専門学校の3年生ならできるかもしれないと思い、果敢に挑戦。
昼の止め通し稽古を見て、これなら行けるかもと思ったのですが。
しかし、ミスさえなければ、本当にいい芝居に仕上がっているのです。
何とか明日の2ステージで、ノーミスを成し遂げてほしい。
出演者たちの健闘に期待したいと思います。

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