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おまじない [本]

10月28日(日)
西加奈子『おまじない』(筑摩書房)読了。

おまじない (単行本)

おまじない (単行本)

  • 作者: 西 加奈子
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2018/03/01
  • メディア: 単行本


「けいちゃん」は小学生で、両親、兄二人、祖母と暮らしている。
兄のお下がりの半ズボンとジャージをはき、スカートはけっしてはかなかった。
小学5年の時、祖母が入院した。
同じ頃、胸が膨らみ始め、周囲の人に「かわいい」と言われるようになった。
「けいちゃん」はスカートをはくことにした……。
短編8つを収録した短編集で、上記は一つ目の『燃やす』。

西加奈子氏の本を読むのはこれが22冊目。
コメディからシリアスなロードムービーまで、様々なテイストの短編が集められている。
僕はコメディの『孫係』が一番楽しめた。

西葛西にある東京放送芸術&映画俳優専門学校のスペシャル公演『ブリザード・ミュージック』の小屋入り4日目。
本番2日目。
13時の回には、演出補をつとめてくれた真柴あずきが見に来てくれました。
1630の回には、同じく演出補をつとめてくれた白坂恵都子、日置なお、妻、高校3年の息子が見に来てくれました。
昨日の初日はミスの連発でしたが、今日は2ステージともミスが3箇所程度に減り、非常に完成度の高い芝居になりました。
特に1630の千秋楽は、テンションが上がり、すばらしい出来に。
スペシャル公演7年の中で、最高の芝居になったと思います。
この難しい作品をよくぞここまで仕上げてくれたものだと感動しました。
この公演に関わったすべての人に感謝したいです。
ありがとうございました。

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