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青空と逃げる [本]

11月5日(月)
辻村深月『青空と逃げる』(中央公論新社)読了。

青空と逃げる (単行本)

青空と逃げる (単行本)

  • 作者: 辻村 深月
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2018/03/20
  • メディア: 単行本


本条力(ちから)は小学5年で、舞台俳優で劇団員の父・拳、同じ劇団の元女優の母・早苗と3人暮らし。
ある日、父が有名女優と同乗していた車が事故を起こし、女優が負傷。
数日後、女優が自殺した。
責任を問われた父は、入院先の病院を抜け出し、行方不明になった。
女優の所属していたプロダクションの人間が、連日、自宅に押しかけてくる。
力と母はそのプレッシャーに耐えきれず、家を出た。
行き先は、母の友人が住む、高知県の四万十川のほとりだった……。

辻村深月さんの本はこれが31冊目。
力と母は追手から逃れるために、日本各地を転々とする。
行く先々の、人との出会い。
どれも切なくて、胸に染みた。
僕も前々から、少年が父と逃げる話を書きたいと思っていた。
でも、こんなにおもしろいのを書かれちゃ、諦めるしかありませんな。

12時より、キャラメルボックス俳優教室の授業。
4・5場の復習・修正、6・7場の動き付けをしました。
台本の読みがまだまだ甘いので、厳しく注意しました。
17時より、キャラメルボックス2018クリスマスツアー『リトル・ドラマー・ボーイ』の稽古7日目。
10・11・12場の立ち稽古をしました。
11場は殺陣がいっぱい。
『ティアーズライン』の時と同様に、大内厚雄に殺陣の振付を依頼しました。
明るく賑やかな芝居ですが、スリリングで激しいアクションもある。
お楽しみに!

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