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いかしたバンドのいる街で [本]

11月26日(月)
スティーヴン・キング『いかしたバンドのいる街で』(文春文庫)読了。

いかしたバンドのいる街で (文春文庫)

いかしたバンドのいる街で (文春文庫)

  • 作者: スティーヴン キング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 文庫


アメリカ、オレゴン州ポートランド。
クラークとメアリーは結婚14年目の夫婦。
クラークはコンピューターの会社に勤め、メアリーは教師をしている。
ある日、二人は車で行き当たりばったりの旅に出る。
州道58号線から外れたところで道に迷い、数時間走り続けた挙げ句、「ロックンロール・ヘヴン」という名の街に辿り着く。
二人は車を停めて、レストランに入る。
ウェイトレスはジャニス・ジョプリンにそっくりだった。
後から入ってきた客は、ロイ・オービスンとバディ・ホリーそっくりだった……。

スティーヴン・キングの本はこれが15冊目。
短編6つを収録した短編集で、上記は表題作の『いかしたバンドのいる街で』。
残念なことに、15冊読んできて、初めてガッカリした。
どれも、アイディアだけで書かれた小説で、ストーリーに捻りがない。
たとえば上記の『いかしたバンドのいる街で』は、中年の夫婦が、若死にしたロック・ミュージシャンたちが住む街に迷い込む話で、その発想はなかなかおもしろいと思うが、話はそれだけ。
逃げようとして、逃げられずに終わるというだけ。
キングの短編集を読むのは初めてだが、天才キングも短編はあまり得意ではないということか?

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