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蜷川幸雄の仕事 [本]

11月30日(金)
蜷川幸雄+山口宏子『蜷川幸雄の仕事』(新潮社・とんぼの本)読了。

蜷川幸雄の仕事 (とんぼの本)

蜷川幸雄の仕事 (とんぼの本)

  • 作者: 蜷川 幸雄
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2015/12/22
  • メディア: 単行本


演出家・蜷川幸雄の軌跡を写真と文章で辿る。

蜷川幸雄は1935年(昭和10年)、埼玉県川口市生まれ。
父は洋服屋で、5人兄弟の末っ子。
開成高校を卒業後、劇団青俳に俳優として入団。
31歳の時、同劇団の女優・真山知子と結婚。
1968年、青俳を退団し,蟹江敬三、石橋蓮司、真山知子、岡田英次らと「現代人劇場」設立。
1972年、「現代人劇場」を解散し、「櫻社」を設立。
1974年、東宝製作の『ロミオとジュリエット』を演出。商業演劇に進出したことに対し、「櫻社」の劇団員たちが反発し、同劇団が解散。以降、様々な芝居の演出を手がける。
1983年、『王女メディア』をローマ、アテネで上演。
1987年、『NINAGAWAマクベス』を、ロンドンのナショナルシアターで上演。
1998年、彩の国さいたま芸術劇場の「彩の国シェイクスピア・シリーズ」の芸術監督に就任。
2003年、桐朋学園短大の学長に就任。
2006年、「さいたまゴールド・シアター」発足。
2010年、文化勲章受賞。
ご本人が対談の中で、自分は世界の三大演出家の一人と言っているが、それは正しい。
まさに日本を代表する、世界に誇る演出家。
この人が日本の演劇界で果たした功績は計り知れない。
僕は結局、一度もお会いする機会がなかった。
残念でならない。

キャラメルボックス2018クリスマスツアー『リトル・ドラマー・ボーイ』八王子公演の仕込み3日目。
14時から場当たりを行いました。
八王子市芸術文化会館いちょうホール・大ホールは定員800人で、どの席からでも見やすい。
八王子駅から徒歩11分ですが、商店街を歩くので、あまり遠く感じない。
お近くにお住まいの方は、ぜひぜひお越しください。
明日はいよいよ初日!
新作の初日はやっぱり緊張します。
が、同時にお客さんの反応がムチャクチャ楽しみてもある。
とにかく頑張ります!

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