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大癋見警部の事件簿 [本]

12月3日(月)
深水黎一郎『大癋見警部の事件簿』(光文社)読了。

大癋見警部の事件簿 (光文社文庫)

大癋見警部の事件簿 (光文社文庫)

  • 作者: 深水 黎一郎
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2016/10/12
  • メディア: 文庫


警視庁捜査一課十係の大癋見(おおべしみ)警部とその部下たちが立ち向かう12の事件。

深水黎一郎氏の本はこれが4冊目。
バカミス、あるいは本格ミステリのパロディ。
大癋見警部は捜査を全くしないのに検挙率100パーセントの名警部。
実は部下たちが優秀なのだ。
本格ミステリのパロディと言えば、東野圭吾氏の『名探偵の掟』『名探偵の呪縛』が有名だが、それをはるかに上回るバカっぷり。
最初の『国連施設での殺人』で唖然呆然としたが、ここまで振り切ればいっそ気持ちがいいと考え直した。
続編もあるのようなので、読んでみたい。

キャラメルボックス俳優教室2018年度卒業公演『ミスター・ムーンライト』の集中稽古7日目。
尻取り稽古で、1場から6場まで復習した後、18時から第一回通し稽古。
Xチームの1回目。
一昨日のランスルーでは1時間35~6分だったのようですが、今日は1時間33分。
緊張で暴走したのでしょう。
これはいくらなんでも速すぎる。
単調で、各場の余韻がないと感じました。
しかし、同時に、みんなうまくなったなあ、と感心もしました。
4月当初と比べたら、みんな別人です。
明日の第二回通し稽古は、プラス3分を目指します。

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