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虹を操る少年 [本]

12月6日(木)
東野圭吾『虹を操る少年』(講談社文庫)読了。

虹を操る少年 (講談社文庫)

虹を操る少年 (講談社文庫)

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/07/14
  • メディア: 文庫


白河高行は製薬会社に勤務。
妻の優美子が男の子を生み、光瑠(みつる)と名づける。
光瑠は生後3歳から異常な能力を発揮し始める。
お絵描きの時、クレヨンを何色も重ね塗りして、家の冷蔵庫とそっくり同じ色を作り出したのだ。
小学校に入ると、成績はぶっちぎりの一番。
中学に入ると、光瑠の質問に、高行も優美子も答えられなくなる。
質問が難しすぎて、意味が理解できないのだ。
高校に入ると、光瑠は夜中に家から抜け出すようになる。
高行が尾行すると、光瑠は建築途中で放棄された建物に入っていった……。

東野圭吾氏の本はこれが69冊目。
1994年、デビューから10年目に出版された本で、なんとミステリーではなく、SFファンタジー。
しかし、さすがに東野氏、理系だけあって、科学的根拠をしっかり踏まえた物語にしている。
テーマは「光」と「色」。
ラストは予想外で、度肝を抜かれた。
しかし、これは芝居には絶対にできないなあ。

キャラメルボックス俳優教室2018年度卒業公演『ミスター・ムーンライト』の集中稽古10日目。
2場から5場まで復習した後、第4回通し稽古。
Yチームの2回目。
上演時間は4秒伸びて、1時間35分21秒。
Yチームの方が早口が多かったのですが、大分よくなり、ついにXチームより長い上演時間になりました。
芝居自体もよくなった!
明日は僕は稽古をお休みして、大阪へ。
キャラメルボックス2018クリスマスツアー『リトル・ドラマー・ボーイ』大阪公演の初日です。
大阪のお客さんの反応がとても楽しみ。
生徒たちには、僕がいない間もしっかり稽古して、成長してほしいです。
頑張れ、16期生!

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