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ビューティフル・デイ [本]

1月29日(火)
ジョナサン・エイムズ『ビューティフル・デイ』(ハヤカワ文庫)読了。

ビューティフル・デイ (ハヤカワ文庫NV)

ビューティフル・デイ (ハヤカワ文庫NV)

  • 作者: ジョナサン エイムズ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2018/05/19
  • メディア: 新書


アメリカ。
ジョーは元海兵隊員で、元FBI捜査官。
今はフリーで、売春を強要されている少女や女性を救出する仕事をしている。
仕事の中継ぎ役は、雑貨店経営者のエンジェル。
エンジェルには住所を知らせずにいたが、1週間前、自宅の前にいるところを、エンジェルの息子に見られてしまう。
それがケチのつき始めだった……。

ジョナサン・エイムズは1964年、ニューヨーク生まれの、テレビドラマのプロデューサー、脚本家、小説家。
この小説はリン・ラムジー監督、ホアキン・フェニックス主演で映画化され、カンヌ映画祭で男優賞と脚本賞を受賞した。
その映画は未見。
元FBI捜査官を主人公にしたハードボイルドで、金槌を武器にギャングと戦う主人公はひたすらカッコいい。
この映画、ぜひとも見なくては。

『ビューティフル・デイ』も「ジャケ借り」でした。
結果はまずまずの当たりで、「ラッキー!」と喜びました。
本にとって、表紙は本当に大事。
今、本棚を見て、「こいつは凄いな」と思うのは、北村薫さんの本の表紙。
創元推理文庫の「円紫師匠と私」シリーズの高野文子さんのイラストもいいし、新潮社の「時と人」シリーズの中山尚子さんのイラストもいい。
どちらも北村さんの清潔な世界を見事に表現していると思います。
北村さんのセンスがいいのかしら?
それとも編集者さん?

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