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新聞社崩壊 [本]

2月8日(金)
畑尾一知『新聞社崩壊』(新潮新書)読了。

新聞社崩壊 (新潮新書)

新聞社崩壊 (新潮新書)

  • 作者: 畑尾一知
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2018/02/15
  • メディア: 新書


元朝日新聞東京本社販売管理部長の畑尾一知が、日本の新聞社の現在と未来を解説する。

2005年から2015年の10年間で、新聞の読者は25パーセント、約1300万人減った。
次の10年間で30パーセント、約1100万人減ると予想される。
2025年の時点で、新聞の読者は2600万人、全人口の23パーセント。
2005年から20年間で半減する。
衝撃的な数字だが、畑尾氏は新聞社生き残りのための方策を語る。
①デジタル版の購読者を増やす。
②新規事業を成功させる。
③購読料を値下げして、購読者を増やす。
我が家は新聞を朝夕刊とも講読しているが、僕が読むのは、
①新刊の広告
②週刊文春・週刊新潮の広告
③人生相談
④書評・映画評・演劇評
が主で、いわゆる普通の記事はほとんど読まない。
ネットのニュースで読むからだ。
実は僕自身はもう講読をやめたいのだが、妻が読むというので仕方なく続けている。
やめても、デジタル版は講読しないだろう。
しかし、新聞というものの社会における重要性はよくわかる。
新聞社の皆さんの健闘を祈りたい。

13時より、新中野の稽古場で、LINEチケットの取材を受けてきました。
キャラメルボックス2019スプリングツアー『スロウハイツの神様』について、主演の原田樹里と二人で。
原田はキャラメルボックスに入団して、今年で10年目だそうです。
月日が経つのは本当に速い。
もともと巧い子でしたが、近頃はよその舞台に呼ばれることが増えてきて、さらに腕をあげている様子。
『花の秘密』もおもしろかった。
『スロウハイツの神様』の「赤羽環」役も楽しみです。


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