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ロボット・イン・ザ・ハウス [本]

6月8日(土)
デボラ・インストール『ロボット・イン・ザ・ハウス』(小学館文庫)読了。

ロボット・イン・ザ・ハウス (小学館文ロン庫)

ロボット・イン・ザ・ハウス (小学館文庫)

  • 作者: デボラ インストール
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2017/11/07
  • メディア: 文庫


近未来のイギリス。
ベンとエイミーの間に娘のボニーが生まれて、9カ月。
ロボットのタングは、兄のようにボニーの世話をしようとする。
ある日、庭にまたロボットが現れた。
タングの生みの親であるオーガスト・ボリンジャー博士が、タングを取り戻すために、送り出したのだ。
名前はジャスミンで、どうやら女のロボットのようだった……。

『ロボット・イン・ザ・ガーデン』の続編。
前作でベンとタングはロンドンからアメリカ、日本、ミクロネシアと旅をしたが、今作ではイギリスを動かない。
事件はジャスミンの登場のみ。
そのため、変化に乏しく、単調になってしまった。
育ロボ小説としても、ジャスミンは最初から大人なので、問題なし。
一方、タングは相変わらずワガママな幼児のままで、前作では成長したのに、今回は変化ナシ。
これでは3作目はなさそうだ。

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